1 |
授業ガイダンス
長柱の座屈の復習 |
講義と質疑
自己点検 |
【復習】ガイダンスの内容、特に
授業日程および成績評価方法を確
認する。授業内容を復習する。 |
40 |
2 |
1平板の座屈(1)
四辺単純支持平板の座屈 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「平板の座屈」
を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
3 |
1平板の座屈(2)
種々の拘束条件の平板の座屈 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「平板の座屈」
を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
4 |
2補強平板の座屈と有効幅(1)
有効幅、縁応力 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「補強平板の座
屈と有効幅」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
5 |
2補強平板の座屈と有効幅(2)
補強平板の座屈前/後の挙動 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「補強平板の座
屈と有効幅」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
6 |
総合演習
1-5回の内容の総合的な演習問題に取り組む |
講義と質疑
自己点検 |
【復習】演習問題を復習する。 |
40 |
7 |
中間振り返り
中間筆記試験 |
講義と質疑
筆記試験
自己点検 |
【振返り】前半の学習内容を振り
返る。
【予習】筆記試験の準備をする。 |
20
100 |
8 |
3静強度設計(1)
強度率、安全余裕、棒の引張 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「静強度設計(1
)」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
9 |
3静強度設計(2)
はりの曲げ |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「静強度設計(2
)」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
10 |
3静強度設計(3)
耐圧構造 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「静強度設計(3
)」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
11 |
4耐疲労設計(1)
安全寿命設計 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「耐疲労設計(1
)」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
12 |
4耐疲労設計(2)
損傷許容設計 |
講義と質疑
自己点検 |
【予習】配布資料「耐疲労設計(2
)」を通読する。
【復習】演習問題を復習する。 |
20
40 |
13 |
総合演習
8-12回の内容の総合的な演習問題に取り組む |
講義と質疑
自己点検 |
【復習】演習問題を復習する。 |
40 |
14 |
期末振り返り
期末筆記試験
自己点検 |
講義と質疑
筆記試験 |
【振返り】後半の学習内容を振り
返る。
【予習】筆記試験の準備をする。 |
20
100 |
15 |
総合演習(試験問題解説)
自己点検授業 |
講義と質疑
自己点検 |
【自己点検】達成度を点検する。 |
40 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。