1 |
・最近の情報機器、電気電子機器で使われる日光・電
子デバイスの状況を紹介し、この授業の学習意義及び
学習内容(授業の進め方)を理解する。 |
オリエンテーションを実施す
る。 |
・パワーポイントを使用する場合
は、使用する図面を事前に学生ポ
ータル配信システムで公開してい
るので予習・復習に利用して下さ
い。
・次回の範囲の予習をする。 |
200分 |
2 |
CMOS構造と特徴
Scaling則と集積回路の進展 |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
3 |
論理集積回路、メモリ集積回路 |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
4 |
集積回路の製造技術、設計技術 |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
5 |
通信用高速デバイス・センサーデバイス |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
6 |
パワー半導体 |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
7 |
・中間試験
・総合力・ラーニング(前回までの振り返り)
・集積回路、通信デバイス、センサーデバイスの最新
動向 |
・振り返り
・試験 |
ここまで学んだ内容について総合
的に復習し、理解を深める |
200分 |
8 |
半導体デバイス製造の工場見学 |
近隣の半導体デバイス製造会
社の工場を見学。 |
会社についての情報収集 |
200分 |
9 |
半導体の光学的性質、発光ダイオード |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
10 |
レーザダイオード |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
11 |
・太陽電池
|
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
12 |
オプトエレクトロニクス |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
13 |
光デバイスの最新動向 |
講義と質疑 |
前回の復習と次回の範囲の予習を
する。 |
200分 |
14 |
達成度確認試験を実施する。
・総合力・ラーニング |
試験実施・振り返り |
ここまで学んだ内容について総合
的に復習し、理解を深める |
200分 |
15 |
自己点検 |
試験の返却・振り返り |
これまで学んだ内容について総合
的に復習し、理解を深める。 |
200分 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。