1 |
ガイダンス
地震被害
耐震設計の歴史
地震荷重
耐震設計の基本
MATLABについて |
講義および質疑 |
授業の復習(教科書p.1-17)
ふり返り
MATLABのインストール |
200 |
2 |
震度法と修正震度法
応答変位法 |
講義,および質疑 |
授業の復習(教科書p.37-38)
ふり返り
MATLABのインストール |
100 |
3 |
線形動的解析法1
1.1自由度系の固有周期 |
講義および質疑 |
授業の復習(教科書pp.39-41)
ふり返り |
100 |
4 |
線形動的解析法2
2.減衰のない1自由度系の定常応答
|
講義,演習および質疑 |
授業の復習(教科書pp.41-43)
ふり返り |
100 |
5 |
線形動的解析法の演習1
1自由度系の定常応答の計算演習 |
講義、演習および質疑 |
授業の復習(教科書pp.39-43)
ふり返り |
100 |
6 |
線形動的解析法3
3.減衰のある1自由度系定常応答 |
講義および質疑 |
授業の復習(教科書pp.43-46)
ふり返り |
100 |
7 |
線形動的解析法の演習2
減衰のある1自由度系の定常応答の計算演習 |
演習および質疑 |
レポート作成による復習
ふり返り |
100 |
8 |
運動方程式の増分形と直接積分法1 |
講義および質疑 |
授業の復習(教科書pp.57-62)
ふり返り |
100 |
9 |
運動方程式の増分形と直接積分法2 |
講義および質疑 |
授業の復習(教科書pp.57-62)
ふり返り |
100 |
10 |
直接積分法による時刻歴応答解析の演習 |
演習および質疑 |
レポート作成による復習
ふり返り |
100 |
11 |
非線形の場合の収束計算 |
講義、演習および質疑 |
授業の復習
ふり返り |
100 |
12 |
非線形時刻歴応答解析
部材の履歴特性とモデル化 |
演習および質疑 |
レポート作成による復習(pp.65-
74)
ふり返り |
100 |
13 |
ファイバーモデル |
講義、演習および質疑 |
授業の復習(pp.124-127)
ふり返り |
100 |
14 |
ファイバーモデルの演習 |
演習および質疑 |
授業の復習
ふり返り |
100 |
15 |
ファイバーモデルによる非線形時刻歴応答解析 |
講義,演習および質疑,ふり
返り |
レポート作成
授業の復習
ふり返り |
200
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。