専門教育課程 ロボティクス学科
授業科目区分 |
科目名 |
単位数 |
科目コード |
開講時期 |
履修方法 |
専門教育課程 その他科目 その他 |
進路セミナーⅡ
Career Planning Seminar II
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1 |
E953-01 |
2024年度
6期(後学期)
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修学規程第4条を参照 |
授業科目の学習・教育目標 |
キーワード |
学習・教育目標 |
1.進学・就職の選択
2.業種・職種の選択
3.企業研究の進め方
4.模擬面接
|
進学・就職の目標を明確にするとともに、その目標を実現するための自己分析と自己啓発に
よる人間形成と自己向上を図ることを目的とします。主な課題は次の2つです。
1.自己分析や企業研究を通し、職業観を明確にするとともに、自ら進学・就職の進路決定
や能力・適性に応じた職種や企業の選択ができるようにする。
2.進学および志望する職種、企業で求められる能力を踏まえ、自身の一層の向上を目指す
。 |
授業の概要および学習上の助言 |
この授業は、下記の内容を標準としますが、詳細については学期始めのオリエンテ-ション時に説明します。
1.企業研究,進路選択
2.履歴書作成演習
4.講演会:企業担当者による講演
5.講演会:4年生,修士2年生による講演
6.模擬面接演習
等 |
教科書および参考書・リザーブドブック |
教科書:指定なし
参考書:指定なし
リザーブドブック:指定なし |
履修に必要な予備知識や技能 |
本講義は次年度の就職活動に向けて対策・準備をするために開講するものです。就職活動の心構えやその準備として、学生諸
君には進学・就職にかかわらず全員が受講する必要があります。また、この授業は次年度における就職斡旋の参考資料となり
ます。 |
学生が達成すべき行動目標 |
No. |
学科教育目標 (記号表記) |
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① |
A,I |
進路選択から決定までの活動プロセスを説明できる。 |
② |
A,I |
進学・就職活動に必要な情報を収集・分析・活用して、自主的・積極的に活動できる。 |
③ |
A,I |
進学および志望する職種や企業で要求される適性、学力・素養などの内容・水準を研究する。 |
④ |
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⑤ |
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⑥ |
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達成度評価 |
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評価方法 |
総合評価割合 |
0 |
0 |
70 |
0 |
0 |
0 |
30 |
100 |
指標と評価割合 |
総合評価割合 |
0 |
0 |
70 |
0 |
0 |
0 |
30 |
100 |
総合力指標 |
0 |
0 |
20 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20 |
0 |
0 |
20 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
0 |
0 |
20 |
0 |
0 |
0 |
30 |
50 |
評価の要点 |
評価方法 |
行動目標 |
評価の実施方法と注意点 |
試験 |
① |
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② |
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③ |
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④ |
|
⑤ |
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⑥ |
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クイズ 小テスト |
① |
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② |
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③ |
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④ |
|
⑤ |
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⑥ |
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レポート |
① |
レ |
履歴書、及びエントリーシート等に含まれる志望動機や自己紹介に関連する文章作成能力を養う課題によ
って評価する。演習時の課題や外部講師による講演会における聴講ノートについても評価する。 |
② |
レ |
③ |
レ |
④ |
|
⑤ |
|
⑥ |
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成果発表 (口頭・実技) |
① |
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② |
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③ |
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④ |
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⑤ |
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⑥ |
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作品 |
① |
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② |
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③ |
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④ |
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⑤ |
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⑥ |
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ポートフォリオ |
① |
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② |
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③ |
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④ |
|
⑤ |
|
⑥ |
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その他 |
① |
レ |
課題の実施、及び演習時の取り組み状況について総合的に評価する。 |
② |
レ |
③ |
レ |
④ |
|
⑤ |
|
⑥ |
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具体的な達成の目安 |
理想的な達成レベルの目安 |
標準的な達成レベルの目安 |
①進学・就職など自分の進路に関する方針や目標を、他人が理
解できるよう説明できる。
②志望動機や自己の特性を十分に説明できる自己紹介書が書け
る。
③自己アピールが完璧にできる。 |
①人生計画と進路との関係を説明できる。
②自己紹介書が書ける。
③自己アピールができる。 |
授業明細 |
回数 |
学習内容 |
授業の運営方法 |
学習課題 予習・復習 |
時間:分※ |
1 |
「配布する学習支援計画書を基に学習目標、概要や行
動目標を理解する。特にこの科目がロボティクス学科
の教育目標のどの部分を担っているか、具体的な達成
レベルの目安を理解する。」
就職活動の進め方 |
ガイダンス |
ロボティクス学科の教育目標と本
科目との関連を理解する。 |
90 |
2 |
履歴書作成演習(志望動機) |
講義と演習 |
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90 |
3 |
履歴書作成演習(自己分析) |
講義と演習 |
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90 |
4 |
4年次生(大学院生)による講演 |
4年次生(大学院生)による
講演 |
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5 |
外部講師講演 |
外部講師による講演 |
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6 |
外部講師講演 |
外部講師による講演 |
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7 |
これまでの学習の振り返り |
今学期の解説
アンケート |
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90 |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。