1 |
オリエンテーション
・本科目の目的
・進め方
・成績評価
Kaggleとは |
講義 |
復習:Kaggleの調査 |
100分 |
2 |
データ分析の手順、データ分析環境の構築
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・データ分析、可視化
・前処理、特徴量の生成 |
講義・実習 |
予習:データ分析環境の構築
復習:自主演習 |
300分 |
3 |
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・モデリング
・結果のSubmit
・精度以外の分析視点 |
講義・実習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
4 |
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・モデリングトライアル1 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
5 |
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・モデリングトライアル2 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
6 |
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・モデリングトライアル3 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
7 |
Kaggleコンペ①:Titanicコンペ
・成果発表 |
発表 |
予習:発表準備 |
200分 |
8 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・コンペの概要
・データセットの入手
・時系列データベース |
講義・実習 |
予習:コンペ調査
復習:コンペデータの分析 |
300分 |
9 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・時系列データ分析 |
講義・実習 |
予習:データベース操作練習
復習:コンペデータの分析 |
300分 |
10 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・モデリングトライアル1 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
11 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・モデリングトライアル2 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
12 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・モデリングトライアル3 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
13 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・モデリングトライアル4 |
演習 |
予復習:自主演習 |
300分 |
14 |
Kaggleコンペ②:Energy消費予測コンペ
・成果発表 |
発表 |
予習:発表準備 |
200分 |
15 |
アジャイル開発手法
振り返り |
講義
自己点検
アンケート |
講義の振り返り |
100分 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。