1 |
オリエンテーション
・本科目で何を学ぶか
・コンピュータの歴史
・コンピュータの活用事例
・授業運営についての説明 |
講義、聴講ノート作成 |
予習:学習支援計画書の熟読
復習:講義内容の復習 |
200 |
2 |
コンピュータアーキテクチャ(H/W)
・コンピュータの動く仕組み
・0と1で始まるコンピュータの世界 |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト) |
予習:教科書1,2章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
3 |
コンピュータアーキテクチャ(H/W)
・0と1を組み合わせて処理する
・簡単なコンピュータを設計する |
講義、聴講ノート作成 |
予習:教科書3章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
4 |
コンピュータアーキテクチャ(H/W)
・簡単なコンピュータを設計する
ハードウェア編前半の復習及び自己点検 |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト)
ここまでの復習と自己点検 |
予習:教科書4章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
5 |
コンピュータアーキテクチャ(H/W)
・0と1を並べて命令やデータを表現する |
講義、聴講ノート作成 |
予習:教科書5章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
6 |
コンピュータアーキテクチャ(H/W)
・機械命令を実行する |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト) |
予習:教科書6章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
7 |
中間試験
ハードウェア編の復習及び自己点検 |
中間試験及び解説講義
ここまでの復習と自己点検 |
全体の復習(#1〜#6)
解説を見て間違った箇所の復習 |
200 |
8 |
コンピュータアーキテクチャ(S/W)
・機械命令の実行を制御する
・オペレーションシステム(OS)について |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト) |
予習:教科書7章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
9 |
コンピュータアーキテクチャ(S/W)
・アセンブリ言語でプログラムを作成し実行する |
講義、聴講ノート作成 |
予習:教科書8章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
10 |
コンピュータアーキテクチャ(S/W)
・高水準言語でプログラムを作成する
ソフトウェア編前半の復習及び自己点検 |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト)
ここまでの復習と自己点検 |
予習:教科書9章の精読
復習:講義内容の復習 |
200 |
11 |
コンピュータアーキテクチャ(S/W)
・アルゴリズムを考える |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト |
全体の復習
予習:教科書10章の精読 |
200 |
12 |
コンピュータアーキテクチャ(S/W)全体の復習と
プログラミング言語や関連ツールの解説 |
講義、聴講ノート作成(含む
小テスト) |
復習:講義内容の復習
予習:教科書10章の精読 |
200 |
13 |
期末試験
ソフトウェア編の復習及び自己点検 |
期末試験及び解説講義
ここまでの復習と自己点検 |
予習:教科書10章の精読
復習:これまで全体の復習 |
200 |
14 |
【特別講義】産業界におけるコンピュータ開発の紹介 |
外部講師によるオンデマンド
講義、聴講ノート作成
※外部講師の都合により順番
を入れ替える可能性あり |
事前に指定する内容の学習
講義における疑問点を整理 |
200 |
15 |
科目全体の復習
・重要点の復習
・試験を通じた弱点分析 |
講義、レポート作成 |
全体を復習して疑問点を抽出
教科書の「そして最後に」の部分
の精読
科目全体の復習 |
200 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。