1回目 |
○授業の運営方法の説明
○授業の評価方法の説明
①知の創造と倫理 |
講義と質疑 |
テキストのうち,第一章 知の創
造と倫理を熟読して各自が演習問
題による復習をする. |
100 |
2回目 |
①知の創造と倫理
②科学による知の創造と技術合理性 |
講義と質疑 |
テキストのうち,第二章 科学に
よる知の創造と技術合理性を熟読
して各自が演習問題による予習・
復習をする. |
100 |
3回目 |
②科学による知の創造と技術合理性 |
講義と質疑 |
テキストのうち,第二章 科学に
よる知の創造と技術合理性を熟読
して各自が演習問題による予習・
復習をする. |
100 |
4回目 |
①知の創造と倫理
②科学による知の創造と技術合理性 |
討論(質疑)Ⅰ
(アクティブな質疑による討
論) |
テキストのうち,第一章 知の創
造と倫理及び第二章 科学による
知の創造と技術合理性を再読し,
討議の他者意見を総合して演習問
題による復習を深く分析して整理
する. |
100 |
5回目 |
①知の創造と倫理
②科学による知の創造と技術合理性 |
討論(質疑)Ⅱ
(中間ふり返り・自己点検)
【レポート提出:①知の創造
と倫理
②科学による知の創造と技術
合理性】 |
テキストのうち,第三章 土木環
境系技術者の役割と求められる能
力を熟読する. |
100 |
6回目 |
③環境土木技術者の役割と求められる能力 |
講義と質疑 |
テキストのうち,第三章 土木環
境系技術者の役割と求められる能
力を熟読し,各自が演習問題によ
る復習をする. |
100 |
7回目 |
③環境土木技術者の役割と求められる能力 |
講義と質疑 |
テキストのうち,第三章 土木環
境系技術者の役割と求められる能
力を熟読し,自身の考え方を整理
する. |
100 |
8回目 |
③環境土木技術者の役割と求められる能力 |
討論(質疑)Ⅲ
(アクティブな質疑による討
論) |
テキストのうち,第三章 土木環
境系技術者の役割と求められる能
力を再読し,討議の他者意見を総
合して演習問題による復習を深く
分析して整理する. |
100 |
9回目 |
③環境土木技術者の役割と求められる能力 |
討論(質疑)Ⅳ
(アクティブな質疑による討
論) |
テキストのうち,第三章 土木環
境系技術者の役割と求められる能
力を再読し,討議の他者意見を総
合して演習問題による復習を深く
分析して整理する. |
100 |
10回目 |
③環境土木技術者の役割と求められる能力 |
討論(質疑)Ⅴ
(中間ふり返り・自己点検)
【レポート提出:③環境土木
技術者の役割と求められる能
力】 |
テキストのうち,第四章 実践か
ら学ぶ"自律的な技術者規範"を熟
読して,各自が演習問題による復
習をする. |
100 |
11回目 |
④実践から学ぶ"自律的な技術者規範" |
講義と質疑 |
テキストのうち,第四章 実践か
ら学ぶ"自律的な技術者規範"を熟
読して,各自が演習問題による復
習をする. |
100 |
12回目 |
④実践から学ぶ"自律的な技術者規範" |
討論(質疑)Ⅵ
(アクティブな質疑による討
論) |
テキストのうち,第四章 実践か
ら学ぶ"自律的な技術者規範"を再
読し,討議の他者意見を総合して
演習問題による復習を深く分析し
て整理する. |
100 |
13回目 |
④実践から学ぶ"自律的な技術者規範" |
討論(質疑)Ⅶ
(アクティブな質疑による討
論) |
テキストのうち,第四章 実践か
ら学ぶ"自律的な技術者規範"を再
読し,討議の他者意見を総合して
演習問題による復習を深く分析し
て整理する. |
100 |
14回目 |
④実践から学ぶ"自律的な技術者規範" |
討論(質疑)Ⅷ
(中間ふり返り・自己点検)
【レポート提出:④実践から
学ぶ"自律的な技術者規範"】 |
①知の創造と倫理,②科学による
知の創造と技術合理性,③土木環
境系技術者の役割と求められる能
力,④実践から学ぶ"自律的な技
術者規範"を総合的に再考し,自
身の考え方を整理する. |
100 |
15回目 |
総括講義
(ふり返り・全体自己点検) |
講義による総括 |
自身の学習行動と成果をふり返え
る. |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。