1 |
オリエンテーション
・本科目の目的
・進め方
・成績評価
Node.jsの準備
Visual Studio Codeの準備 |
講義
演習 |
事前課題:Node.js、VS codeのイ
ンストール
事後課題:提示課題の実施・提出 |
300分 |
2 |
アプリケーションの仕組み
・ソースコードの基本
・HTMLファイルを使おう |
講義
演習 |
事前課題:授業範囲のプログラム
作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
200分 |
3 |
アプリケーションの仕組み
・テンプレートエンジンを使おう
・ルーティングをマスターしよう |
講義
演習 |
事前課題:EJSのインストール、
授業範囲のプログラム作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
300分 |
4 |
Webアプリケーションの基本
・データのやり取りをマスターしよう
・パーシャル、アプリケーション、クッキー |
講義
演習 |
事前課題:授業範囲のプログラム
作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
200分 |
5 |
Webアプリケーションの基本
・超簡単メッセージボードを作ろう |
講義
実習 |
事前課題:授業範囲のプログラム
作成
事後課題:メッセージボードの作
成・提出 |
400分 |
6 |
フレームワークの利用
・Expressを利用しよう
・Expressの基本コードをマスターする
・データを扱うための機能 |
講義
演習 |
事前課題:Express Generatorの
インストール、授業範囲のプログ
ラム作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
300分 |
7 |
データベースの利用
・データベースを使おう
・データベースの基本をマスターする
・バリデーション |
講義
演習 |
事前課題:SQL Liteのインストー
ル、授業範囲のプログラム作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
300分 |
8 |
ORMの利用
・Sequelizeを使おう
・レコードを検索しよう
・SequelizeによるCRUD
・Sequeilizeのバリデーション |
講義
演習 |
事前課題:Sequelizeのインスト
ール、授業範囲のプログラム作成
事後課題:提示課題の実施・提出 |
300分 |
9 |
アプリケーション作りに挑戦
・DB版メッセージボード |
講義
演習 |
事前課題:授業範囲のプログラム
作成
事後課題:メッセージボードの提
出 |
300分 |
10 |
アプリケーション作りに挑戦
・Markdownデータ管理ツール |
講義
演習 |
事前課題:授業範囲のプログラム
作成
事後課題:データ管理ツールの提
出 |
300分 |
11 |
総合演習
オリジナルWebアプリケーション作成
(設計) |
実習 |
事前課題:作品構想
事後課題:進捗報告 |
200分 |
12 |
総合演習
オリジナルWebアプリケーション作成
(実装、デバッグ) |
実習 |
事前課題:設計完成
事後課題:実装 |
400分 |
13 |
総合演習
オリジナルWebアプリケーション作成
(デバッグ、試験、アップロード)
プレゼンテーション準備 |
実習 |
事前課題:作品完成
事後課題:発表資料作成 |
300分 |
14 |
オリジナルWebアプリケーション作品発表会 |
発表 |
事前課題:発表資料提出 |
200分 |
15 |
オリジナルWebアプリケーション作品発表会
自己点検授業 |
発表
アンケート |
講義の振り返り |
60分 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。