1回・2回 |
・ガイダンス
・チーム分け
・プロジェクトの確認
(実践課題の説明と他科目との関連の説明)
・授業ルールの確認
(チーム活動、個人活動や成果評価など)
(発表、報告、レポートの書き方などの説明)
・授業運営(反転授業)の説明
・開発環境のインストール |
・講義
・実習 |
【個人】
復習:開発環境のインストールが
授業中に終わらない場合は、次週
までに済ませておくこと。
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
3回・4回 |
プログラム(C言語)のビルド・アップロード実習
|
反転授業
実習 |
【個人】
復習:講義内容
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
5回・6回 |
TOPPERS/EV3RTプログラミング(C言語)実習(センサ
) |
反転授業
実習 |
【個人】
復習:講義内容
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
7回・8回 |
TOPPERS/EV3RTプログラミング(C言語)実習(モータ
#1) |
反転授業
実習 |
【個人】
復習:講義内容
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
9回・10回 |
TOPPERS/EV3RTプログラミング(C言語)実習(モータ
#2) |
反転授業
実習 |
【個人】
復習:講義内容
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
11回・12回 |
TOPPERS/EV3RTプログラミング(C言語)実習(マルチ
タスク) |
反転授業
実習 |
【個人】
復習:講義内容
予習:情報はMoodleに掲示する |
100 |
13回・14回 |
状態遷移図実習
競技1の準備(役割分担) |
反転授業
実習 |
【チーム】チーム技術レポート作
成
課題の内容はMoodleに掲示する |
100 |
15回・16回 |
競技1へ向けた開発 |
チーム活動
実習 |
【チーム】チーム技術レポート作
成
課題の内容はMoodleに掲示する |
100 |
17回・18回 |
競技1へ向けた開発
競技1(トライアル) |
チーム活動
実習 |
【チーム】チーム技術レポート作
成
課題の内容はMoodleに掲示する |
100 |
19回・20回 |
競技1(本番) |
チーム活動
実習 |
【チーム】チーム技術レポート提
出 |
100 |
21回・22回 |
講義:競技2説明
実習:競技2準備 |
講義
チーム活動
実習 |
【チーム】競技2の準備 |
100 |
23回・24回 |
競技2へ向けた開発 |
チーム活動
実習 |
【チーム】競技2の準備 |
100 |
25回・26回 |
競技2へ向けた開発
競技2(トライアル) |
チーム活動
実習 |
【チーム】競技2の準備、ポスタ
ー制作
課題の内容はMoodleに掲示する |
100 |
27回・28回 |
競技2(本番) |
チーム活動
実習 |
【チーム】
・ポスター完成 |
100 |
29回・30回 |
【成果発表(ポスターセッション)】
【総合振り返り】 |
【成果発表】
・講義
・チーム活動
【自己点検授業】 |
【チーム】
・ポスター提出
【個人】
・達成度評価ポートフォリオ入力 |
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。