第1回 |
ガイダンス
C言語の理解と演習①
・変数
・演算子 |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第2回 |
C言語の理解と演習②
・アクティビティー図による処理の可視化
・条件文(if-else、switch-case) |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第3回 |
C言語の理解と演習③
・繰り返し文(for、while)
・関数(定義、呼び出し) |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第4回 |
C言語の理解と演習④
・アクティビティー図を基にしたコーディング① |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
マイコンプログラミング演習課題
①(レポート)
小テスト
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第5回 |
プログラミング演習①
・仕様に基づいたアクティビティー図の作成①
・アクティビティー図を基にしたコーディング② |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第6回 |
プログラミング演習②
・仕様に基づいたアクティビティー図の作成②
・アクティビティー図を基にしたコーディング③ |
講義
演習(コーディングとデバッ
グ) |
演習内容の復習
マイコンプログラミング演習課題
②(レポート)
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
第7回 |
コーディング結果の発表と討論 |
講義
成果発表 |
マイコンプログラミング演習成果
物発表(発表)
活動記録(学習内容・ポートフォ
リオ) |
200分 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。