第1回 |
IoTシステム構築基本編
・ラズベリーパイとブレッドボードによる電子回路解
説
・ラズベリーパイのデジタル出力、PWM出力、デジタ
ル入力を使った演習
※実務家教員による授業。 |
講義、演習 |
サンプルプログラムを参考にして
、課題プログラムを作成し、提出
する。 |
100 |
第2回 |
IoTシステム構築基本編
・ラズベリーパイのアナログセンサ入力、デジタルセ
ンサ入力を使った演習
※実務家教員による授業。 |
講義、演習 |
サンプルプログラムを参考にして
、課題プログラムを作成し、提出
する。 |
100 |
第3回 |
IoTシステム構築基本編
・ラズベリーパイのアクチュエータをクラウド側から
制御する演習
※実務家教員による授業。 |
講義、演習 |
サンプルプログラムを参考にして
、課題プログラムを作成し、提出
する。 |
100 |
第4回 |
IoTシステム構築基本編
・ラズベリーパイのセンサーデータをクラウドへ収集
・蓄積・可視化する演習
※実務家教員による授業。 |
講義、演習 |
サンプルプログラムを参考にして
、課題プログラムを作成し、提出
する。 |
100 |
第5回 |
IoTシステム構築応用編
・自由課題:実際の課題解決を行うIoTシステムを自
由に企画し、構築する。
※実務家教員による授業。 |
講義、演習 |
自由課題に取り組む。 |
100 |
第6回 |
IoTシステム構築応用編
・自由課題:実際の課題解決を行うIoTシステムを自
由に企画し、構築する。
※実務家教員による授業。 |
演習、発表資料作成 |
自由課題の取組み内容をまとめ、
発表資料のベースとする。 |
100 |
第7回 |
IoTシステム構築応用編
・自由課題:実際の課題解決を行うIoTシステムの企
画・構築の取組み成果を発表する。
※実務家教員による授業。
※討論を行う授業。 |
演習、発表資料作成、発表 |
自由課題の取組み成果を発表資料
にまとめ、発表する。発表資料は
提出する。 |
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。