1-10 |
決定されたプロジェクトデザインⅢのテーマについて
、その目的を理解した上で、目的達成のために何をど
のようにしなければいけないかをよく把握する。研究
に際し、実験機器などの使用法や基礎的な実験操作を
習得する。 |
実験と実習 |
およそ100時間以上の実験・実
習に関する調査を行う |
通年 |
11-20 |
各自のテーマを具現化するための戦略をねり、短・中
・長期計画を立案しながら研究を開始する。 |
実験と実習 |
およそ100時間以上の実験・実
習に関する調査を行う |
通年 |
21-40 |
各自研究テーマで立案した計画に基づき、実験や考察
を進めると同時に、PDCAサイクルを意識して実験計画
を行う。 |
実験と実習 |
およそ100時間以上の実験・実
習に関する調査を行う |
通年 |
41-50 |
各自、研究テーマ遂行を目指して、実験を進めるとと
もに、これまでに得られた結果のまとめも行っていく
。 |
実験と実習 |
およそ100時間以上の実験・実
習に関する調査を行う |
通年 |
50-60 |
得られた実験結果の再現性の確認を行うとともに、公
開審査発表会に向けての資料作成やプロジェクトレポ
ートの作成、要旨の作成、その他提出物書類の作成、
取りまとめを行い、審査会に備える。 |
実習 |
およそ60時間以上の実験・実習
に関する調査を行う |
通年 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。