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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 情報工学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(阿部倫之研究室)
Design Project III(Abe Noriyuki)
8 E926-13 2024年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.問題設定、発見 2.問題解決方法 3.開発設計能力 4.創造性  これまで習得した情報工学に関する専門的知識・技術・問題解決能力を基に、具体的な情 報関連技術および情報システムに関する研究・開発活動を体験する。この過程を通して、問 題設定能力、製作プロセス展開能力、情報収集能力、コミュニケーション能力、客観的評価 能力を養う。
授業の概要および学習上の助言
 近年、ソーシャルメディアの急速な普及に伴い、一般大衆の情報流通能力は飛躍的に向上している。特にTwitterは、マイ クロブログの代表的な情報拡散ツールとして認知されており、災害時におけるTwitterの情報拡散力は、東日本大震災や熊本 災害において証明されている。ソーシャルメディアが発信する情報は、素人集団が発信する娯楽としての「つぶやき」ではな く、地域社会にとって有用な「集合知」として利用できる可能性を十分に秘めている。  本研究室ではツイートを利用して災害時におけるユーザの感情極性(ポジティブ、ネガティブ)を把握する手法や、ツイー ト地点の履歴が類似しているユーザのグループ化手法について研究を進め、新しいユーザ推奨システムを提案する。  ゼミは週2回実施しており、Webテキストマイニング技術とその実装技術を中心にゼミを進める。月1回程度の成果発表会 を予定している。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
 本研究では、教員が主テーマを提示し、サブテーマを学生自ら設定する。必要な要素技術については輪講形式で取得し、調 査・分析・演習(プログラム作成)によって理解を深める。1か月に1回程度、成果の発表・問題点の抽出・実装進捗度の確 認を行う。Java言語による基礎的なプログラミング技術を取得していることが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,B,D,E,G,H,L-P 自ら選択した研究課題について、1年間で到達できる事柄の構想を自ら設定することができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設定した事柄の構想に基づいて、具体的な制作アプローチを自ら設定できる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設計や分析を進める上で必要となる、情報工学の専門知識について、速やかに吸収することができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 設計や分析を進める上で発生する様々な問題に対して、適切な対応をとることができる。
A,B,D,E,G,H,L-P 他の人に納得してもらえるように、完成した事柄を技術的に、あるいは感性面などから総合的に評価することができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 0 0 0 0 100 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 0 0 0 0 100 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 0 0 0 0 20 20
思考・推論・創造する力 0 0 0 0 0 0 20 20
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 20 20
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 20 20
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 20 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 成績評価は、各学期ごとの活動状況(活動時間とその具体的成果の内容)60%、プロジェクトレポート の記述内容と発表内容40%を総合して行う。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
自ら企画・立案したプロジェクト実施計画(プロポーザル)に 沿って円滑に研究・開発活動を進め、その結果において学術的 または技術的に注目に値する新規性、有効性、信頼性が認めら れる具体的な成果を発表できる。 自ら企画・立案したプロジェクト実施計画(プロポーザル)に 沿って研究・開発活動を進め、その結果において学術的 または技術的に工夫が認められる具体的な成果を発表できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
前学期 前学期は、基礎的な要素技術の取得を中心にゼミを実 施する。研究テーマについて関連研究の調査を実施し 、9月の中間発表会に向けて、アイディアの集約や実 験、評価の方法について検討を進める。 ゼミ形式で授業を進める。 適宜、レポート課題を課す。 2700
後学期 後学期は、研究テーマについてプログラム作成、実験 、評価を進め、最終レポートを作成して成果発表を実 施する。 ゼミ形式で授業を進める。 適宜、レポート課題を課す。 2700
研究室でのゼミ活動と個別指導を合わせて90時間以上とする。