| 第1週 |
授業ガイダンス、情報システムの概要
情報システムの歴史的変遷について紹介する
集中と分散を繰り返していることについて考える
データは構造的なものから非構造的なものに移ってい
ることを把握する |
講義 |
学習目標を理解する。
情報システムの変遷と特徴を把握
する。 |
90 |
| 第2週 |
信頼性と障害復旧時間
信頼性の定量的評価と指標について理解する
復旧は程度と時間の指標があることを学ぶ |
講義、演習 |
信頼性向上のための方法とトレー
ドオフについて理解する |
90 |
| 第3週 |
仮想化
様々な分野、階層で仮想化が実現されている例を紹介
する
Webサービスやクラウドシステム内の仮想化要素につ
いて考える |
講義、演習 |
仮想化のメリットとデメリットを
把握する |
90 |
| 第4週 |
データ管理
基本型、配列、リスト、辞書、集合などプログラミン
グ言語の型について確認する
データベースのデータ管理方法についてSQL以外のも
のと比較する
画像・音声、クライアント側に送付するデータ構造に
ついて学ぶ |
講義、演習 |
データ構造と管理単位について理
解する |
90 |
| 第5週 |
データの活用
Excel、CSVなどのデータをプログラムで処理・分析す
るために必要な工程について学び、演習で確認する |
講義、演習 |
Python Pandas,OpenPyXLなどの演
習 |
90 |
| 第6週 |
システム運用
稼働監視、バックアップ、プログラム配布、ジョブス
ケジューリング、障害復旧などシステム運用項目と方
法について学ぶ |
講義、演習 |
システムを利用するために必要な
事項を理解する |
90 |
| 第7週 |
システム評価
情報システムの評価指標について確認する
情報システム開発・運用のQCDなどの制約について学
ぶ |
講義、演習 |
システム要求、評価指標について
理解し、設計、実装、運用に結び
付ける |
90 |
| 第8週 |
復習、振り返り
前半の復習と理解度の確認を行う |
講義、小テスト |
前半の内容について復習しておく
こと |
90 |
| 第9週 |
業務システムと組織1
情報システムの目的と種類を概観する
組織活動で用いられる情報システムを確認する |
講義、演習 |
業務、組織、システムの関係とデ
ータの流れを把握する |
90 |
| 第10週 |
業務システムと組織2
9回の続きを行う
購買業務のデータフローについて考える |
講義、演習 |
業務モデルについてデータベース
設計を完了する |
90 |
| 第11週 |
冗長化システム
可用性を高める方法について学ぶ
単一故障点の存在と許容について考える |
講義、演習 |
複数の評価指標で評価を行う |
90 |
| 第12週 |
プロジェクト管理
プロジェクト管理の項目と手法について学ぶ
プロジェクトにより重視事項が異なることを学ぶ
プロジェクトの評価方法について確認する |
講義、演習 |
管理手法の目的別利用シーンを理
解する |
90 |
| 第13週 |
目標管理
目標の設定と進捗管理手法について学ぶ |
講義、演習 |
計画、予実管理の方法について理
解する |
90 |
| 第14週 |
復習、達成度確認試験
学習内容の理解度を確認する |
質疑、試験 |
|
90 |
| 第15週 |
解説、自己点検 |
講義 |
学習成果の整理 |
90 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。