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専門教育課程 メディア情報学科(〜2024年度入学)
| 授業科目区分 |
科目名 |
単位数 |
科目コード |
開講時期 |
履修方法 |
専門教育課程 専門科目 専門 |
メディア情報論Ⅰ
Media Informatics I
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2 |
F009-01 |
2025年度
3期(前学期)
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修学規程第4条を参照 |
| 授業科目の学習・教育目標 |
| キーワード |
学習・教育目標 |
| 1.メディア情報
2.視・聴覚
3.アナログ情報のディジタル化
4.メディア情報の制作
5.地域連携
|
文字、音、静止画像、動画などの情報が、コンピュータの中でどのように処理され、記録さ
れるのかを学ぶ。さらに、われわれを取り巻く環境内に存在するこれらの情報が、視・聴覚
を通じて、人間の知覚系の中でどのように処理されるのかを理解し、人間の情報処理とコン
ピュータにおけるメディア情報処理との関係について考察する。 |
| 授業の概要および学習上の助言 |
| コンピュータを中心としたディジタル機器において、文字、音、静止画像、動画などのメディア情報がどのように符号化され
、記録されているのかについて学習する。また、人間の視・聴覚における知覚の様子を学ぶことにより、これらメディア情報
の符号化・復号化の規格が、人間の知覚にとって妥当なものであるかどうかについても検討を行う。このことにより、場面や
情況によって、ふさわしい規格の符号化・復合化を用いることができるための知識を得る。さらに実際に、簡単な、音の入出
力と加工、静止画及び動画の作成の演習を行うことにより、メディア情報コンテンツの表現・制作のために必要とされる、基
礎的な知識と技術を身につける。
具体的には、以下のような内容について学ぶ。
1)文字、音、静止画像、動画などの情報のディジタル表現と処理
2)視・聴覚における知覚メカニズム
3)アナログ信号とディジタル情報
4)簡単なメディア作品の作成
上記内容について理論的な学習と実践的演習とを行う。また、メディア情報コンテンツをどのように地域や社会に活かせるか
についても考える。 |
| 教科書および参考書・リザーブドブック |
| 教科書:指定なし
参考書:指定なし
リザーブドブック:指定なし |
| 履修に必要な予備知識や技能 |
| 2進数、16進数につて習熟していること。
授業の運営方法が「講義と演習」の回には、ノートPCによる演習を行うので、授業に持参すること。 |
| 学生が達成すべき行動目標 |
| No. |
学科教育目標 (記号表記) |
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| ① |
IL |
文字、静止画像、動画、音などの情報のディジタル表現と処理の基礎が理解できる。 |
| ② |
L |
人間の視・聴覚における知覚とメディア情報との関係が理解できる。 |
| ③ |
LM |
簡単なメディア作品の制作方法がわかる。 |
| ④ |
|
|
| ⑤ |
|
|
| ⑥ |
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| 達成度評価 |
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評価方法 |
| 総合評価割合 |
0 |
20 |
30 |
0 |
0 |
40 |
10 |
100 |
| 指標と評価割合 |
総合評価割合 |
0 |
20 |
30 |
0 |
0 |
40 |
10 |
100 |
| 総合力指標 |
0 |
10 |
5 |
0 |
0 |
20 |
0 |
35 |
| 0 |
10 |
20 |
0 |
0 |
10 |
0 |
40 |
| 0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 0 |
0 |
5 |
0 |
0 |
10 |
0 |
15 |
| 0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
10 |
| 評価の要点 |
| 評価方法 |
行動目標 |
評価の実施方法と注意点 |
| 試験 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
クイズ 小テスト |
① |
レ |
メディア情報に関する知識を問う問題を出題する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| レポート |
① |
レ |
授業内容をよく理解し、自ら思考し文章で表現することを課す内容、および、授業中に得られた知識を基
に実際に簡単なメディア作品を作成し、提出することを課す内容のレポート課題を出題する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
成果発表 (口頭・実技) |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 作品 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
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| ポートフォリオ |
① |
レ |
毎回の授業内容をまとめ復習したことを評価する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| その他 |
① |
レ |
出席、授業中の質問などの学習態度を評価する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 具体的な達成の目安 |
| 理想的な達成レベルの目安 |
標準的な達成レベルの目安 |
| 文字、静止画像、動画、音などの情報のディジタル表現と処理
の基礎、および、人間の視・聴覚における知覚とメディア情報
との関係について、的確に説明できる。簡単なメディア作品が
制作できる。 |
文字、静止画像、動画、音などの情報のディジタル表現と処理
の基礎、および、人間の視・聴覚における知覚とメディア情報
との関係について理解できる。簡単なメディア作品を制作する
ための基礎的な知識と技術が理解できる。
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| 授業明細 |
| 回数 |
学習内容 |
授業の運営方法 |
学習課題 予習・復習 |
時間:分※ |
| 1 |
授業の進め方、工学とメディア情報 まとめと振り返
り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 2 |
大学における工学と理学の違い まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 3 |
情報の概念と情報量 まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 4 |
視覚情報と聴覚情報 まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
60 |
| 5 |
音と聴覚 まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 6 |
音の発生と伝搬 まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 7 |
聴覚系における知覚の仕組み まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 8 |
音の分類 まとめと振り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 9 |
音の強さと大きさ/数とディジタル表現 まとめと振
り返り |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 10 |
文字のディジタル表現 まとめと振り返り |
講義と演習 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 11 |
音のディジタル表現 まとめと振り返り |
講義と演習 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 12 |
視覚系の仕組み/画像のディジタル表現 まとめと
振り返り |
講義と演習 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 13 |
動画のディジタル表現 まとめと振り返り |
講義と演習 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 14 |
視覚系の時間分解能とヴィデオのフォーマット まと
めと振り返り |
講義と演習、 |
復習:授業の復習 |
30 |
| 15 |
全体のまとめと振り返りおよび補遺/自己点検 |
講義 |
復習:授業の復習 |
30 |
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一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。