1 |
オリエンテーション
データの尺度水準 |
講義
実習 |
予習:教科書の1章、2章を読んで
おく。予習課題の実施。 |
60 |
2 |
要約統計量 |
講義
実習 |
予習:教科書の3章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
3 |
2変数間の関係 |
講義
実習 |
予習:教科書の4章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
4 |
直線回帰 |
講義
実習 |
予習:教科書の5章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
5 |
偏相関係数と因果効果 |
講義
実習 |
予習:教科書の6章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
6 |
母集団と標本 |
講義
実習 |
予習:教科書の7章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
7 |
確率モデルを用いた区間推定
|
講義
実習 |
予習:教科書の8章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
8 |
母平均の区間推定 |
講義
実習 |
予習:教科書の9章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
9 |
中間振り返り
中間テスト |
試験
振り返り |
予習・復習:これまでの授業内容
を復習しておく |
120 |
10 |
2変数の関係を表す統計量 |
講義
実習 |
予習:教科書の10章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
11 |
2条件の平均値の差の推定 |
講義
実習 |
予習:教科書の11章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
12 |
統計的検定 |
講義
実習 |
予習:教科書の12章を読んでおく
。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
60
30 |
13 |
3つ以上の平均値差の検定 |
講義
実習 |
予習:教科書の13,14章を読んで
おく。予習課題の実施。
復習:授業中に行った計算につい
てその方法を復習しておく |
90
30 |
14 |
達成度確認試験 |
試験
振り返り |
予習:これまでの範囲を復習して
おく |
120 |
15 |
振り返り授業
サンプルサイズ設計と効果量
自己点検 |
講義
自己点検 |
これまでの総復習をしておく |
100 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。