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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 機械工学科(〜2024年度入学)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
自動車工学
Automobile Engineering
2 E033-01 2025年度
6期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.自動車用パワートレイン 2.エネルギー 3.カーボンニュートラル燃料 4.LCA 5.エミッション 自動車は数万点に及ぶ部品で構成されており、機械工学および電気・電子工学等の集大成に よる工業製品である。本科目では自動車を構成する多くのシステム中の機械工学に関連する システム,特に環境負荷低減効果の高いパワートレインの機構や性能について学習する。こ れにより、工業製品の設計基礎能力を身につけ、専門知識を総合化し,脱酸素化に貢献する 新しい自動車用パワートレインを創製するための専門応用能力を養う。
授業の概要および学習上の助言
授業では、自動車の動力源の特徴、燃料の種類と特徴,一次エネルギーと燃料の関係,を自動車の価値とともに,製造時,走 行時,廃棄時まで考慮した,カーボン排出特性や様々なエミッションに関する総合的な知識の習得とその応用能力を涵養する 。 授業内容は、次の通りである 自動車の歴史と社会的意義 自動車用パワートレインの変遷 自動車の価値とモビリティ 自動車用パワートレインに関する規制 自動車用燃料と一次エネルギー 最新パワートレインとその特徴 モビリティとカーボンニュートラル 学習は知識の習得は導入であり、考え方を身につけ、知識の体系化と応用力の向上を図ることが大切である。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
数学、力学の基礎、熱力学、機械要素設計等の知識を習得していることが前提となる。履修前にこれらの科目を十分復習して おくよう強く勧める。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J,M 簡単な運動性能が計算できる
J,M 自動車の構造や機構を力学的に述べられる
J,N 各種パワートレインの種類と仕組みや特性を説明できる
J,N,O 車の「走る」「曲がる」「止まる」を力学的に述べられる
J,N,O 自動車の簡単な運動方程式を立てることができる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 40 40 20 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 40 40 20 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 20 20 0 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 20 20 10 0 0 0 0 50
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 10 0 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 0 0
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 中間試験および達成度確認試験による評価。筆記試験である。 中間試験はそれ以前の学習内容、達成度確認試験は当該科目全般を試験対象とする。 教科書、小テストやレポートを含む学習内容を十分に復習すること。
クイズ
小テスト
小テストを通じて、学習内容の理解度を評価する。また、これは中間振り返りとしての知識の涵養を図る ものでもある。 内容は授業の進捗に連動するが、授業の予習復習と計算問題に対する練習を十分に行っていれば、解答で きるものである。
レポート 各種機構の原理説明、運動・制御等に関する力学的表現方法とその解法ならびにリサイクルと生産に対す る諸君の考えを問う。 ここでは、学習内容の十分な復習もさることながら、自らの考えを持ち、それを明瞭に述べることも重要 である。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
①自動車が及ぼす環境負荷と各種規制を理解し、パワートレイ ンの種類と仕組みを理解することができる。さらに、各種パワ ートレインの適正を述べることができる。 ②自動車の動力性能を「仕事率」の観点より、力学的に正確に 計算できる。駆動力・馬力の計算ができる。4つの走行抵抗を 定量的に述べることができる。 ③燃料とエネルギー関係について,関連性を理解し,その環境 負荷についてLCA的考察ができる。 ④自動車の価値とパワートレインの関係,それらのモビリティ としての位置付け、これらに関する独創的な考えを述べること ができる。 ①自動車が及ぼす環境負荷と各種規制を理解し、パワートレイ ンの種類と仕組みを理解することができる。 ②自動車の動力性能を「仕事率」の観点より、力学的に正確に 計算できる。駆動力・馬力の計算ができる。4つの走行抵抗を 理解する。 ③燃料とエネルギー関係について,関連性を理解し,その環境 負荷について考察できる。 ④自動車の価値とパワートレインの関係,それらのモビリティ としての位置付け、これらに関する考えを述べることができる 。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 ・科目ガイダンス(エンジン担当教員 車両担当教員 と合同で行う)  配布する学習支援計画書を基に科目の学習目標、概 要や行動目標を理解する。特にこの科目が機械工学科 の教育目標のどの部分を担っているか、具体的な達成 レベルの目安を理解する。 ・自動車の歴史と社会的役割 講義と質疑 自動車の歴史と社会的役割に 関する講義を通じて、当該科 目の目標を明示する。 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 90 60
2 前回の復習 ・自動車用パワートレインの変遷と環境負荷(1) 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 45 45
3 前回の復習 ・自動車用パワートレインの変遷と環境負荷(2) 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 45 60
4 前回の復習 ・自動車用燃料と一次エネルギー(1) 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 45 45
5 前回の復習 ・自動車用燃料と一次エネルギー(2) 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 100 45
6 これまでの復習と応用・考察 ・小テスト 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 45 45
7 ・パワートレイン種類と特徴(1) 講義と質疑 ディスカッション 予習:事前に資料を配布するので 、内容の概略をつかんでおくこと 。 45 60
8 前回の復習 ・パワートレイン種類と特徴(2) 講義と質疑 ディスカッション 第1回目から7回目までの講義内容 をよく復習しておくこと 45 45
9 前回の復習 ・パワートレイン種類と特徴(3) 講義と質疑 ディスカッション 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
10 前回の復習 ・最新パワートレインとその特徴 講義と質疑 ディスカッション 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
11 前回の復習 モビリティとカーボンニュートラル(1) 講義と質疑 ディスカッション 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
12 前回の復習 モビリティとカーボンニュートラル(2) 講義と質疑 ディスカッション 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
13 これまでの復習と応用・考察 講義と質疑 ディスカッション 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
14 前回の復習 ・総合テスト 講義と質疑 小テストを行う場合もある 振返り 事前に資料を配布される場合は、 内容の概略をつかんでおくこと。 45 45
15 総合振り返り授業 講義と質疑 振返り これまでの内容の理解を深める 45 45