| 1 |
授業の進め方およびシラバスについて解説する.土質
力学IIで学ぶ土質力学的課題について実際の事例に基
づいて理解する. |
ガイダンス,講義と質疑 |
教科書の予習
透水とせん断に関わる地盤工学的
な課題について学び,今後の学習
内容を理解する.特に「土中の水
分」と「有効応力」について復習
する. |
50
50 |
| 2 |
土中の水分と性質および透水性の復習,ピエゾ水頭に
ついて学ぶ. |
講義と質疑 |
教科書の予習
「透水」のうち,圧密で学習した
ダルシー則の復習とピエゾ水頭の
概念を理解し,計算できるように
復習する. |
50
50 |
| 3 |
流線網について理解するとともに,ピエゾ水頭に関す
る理解を深める. |
講義と質疑 |
教科書の予習
「流線網」を用いたピエゾ水頭,
動水勾配,流量の計算方法を理解
する. |
50
50 |
| 4 |
材料による透水試験の違いと現場透水試験法を学ぶ. |
講義と質疑 |
教科書の予習
「透水係数」の試験方法や利用法
について理解する. |
50
50 |
| 5 |
クイックサンドやボイリングについて学び,ボイリン
グの安全率の計算法を学ぶ. |
講義と質疑 |
教科書の予習
クイックサンドやボイリングの安
全率の計算ができるように復習す
る. |
50
50 |
| 6 |
流線網を用いたボイリングに対する安全率の計算方法
と現場の排水を学ぶとともに,これまでの復習を行う
. |
講義・演習と質疑 |
予習として1〜5回目の授業内容を
見直す。
流線網を用いた限界動水勾配の計
算方法を学ぶとともに,これまで
の復習に関する演習を行う. |
50
50 |
| 7 |
臨時試験・中間振り返り |
臨時試験、自己点検 |
1-6回までの授業内容の復習.
スマホ以外の持ち込み可.
試験を解きなおす. |
100
50 |
| 8 |
せん断強さの概念とモールの応力円について学ぶ. |
講義と質疑 |
教科書の予習
「せん断強さの概念」を学び,荷
重載荷方向とせん断面の方向が異
なることを理解する.図解法とし
てもモールの応力円の概念を理解
する. |
50
50 |
| 9 |
土の破壊規準(モール・クーロンの破壊規準)につい
て学ぶ. |
講義と質疑 |
配布資料による予習
土の破壊規準について理解し,モ
ール円から強度定数を求められる
ようにする. |
50
50 |
| 10 |
各種せん断試験の特徴と求められる強度定数について
学ぶ. |
講義と質疑 |
配布資料等による予習
各種せん断試験の実験条件を理解
し,有効応力と全応力のモール円
を描けるようにする. |
50
50 |
| 11 |
砂質土の排水条件によるせん断特性および強度定数に
ついて学び,演習を行う. |
講義・演習と質疑 |
配布資料等による予習
砂質土のせん断特性を理解し,演
習を通じて,有効応力と全応力表
示のモール円を描き,破壊規準線
から強度定数を得る. |
50
50 |
| 12 |
粘性土の排水条件によるせん断特性および強度定数に
ついて学び,演習を行う. |
講義・演習と質疑 |
配布資料等による予習
粘性土のせん断特性を理解し,演
習を通じて,有効応力と全応力表
示のモール円を描き,破壊規準線
から強度定数を得る. |
50
50 |
| 13 |
土の締固め特性および試験方法について学ぶ. |
講義と質疑 |
配布資料等による予習
土の締固め特性を理解し,強度増
加のメカニズムについて理解する
. |
50
50 |
| 14 |
達成度確認試験と振り返り |
筆記試験、自己点検 |
1-14回までの授業内容の復習.
スマホ以外の持ち込み可.
試験の解きなおし. |
100
50 |
| 15 |
自己点検授業
達成度確認試験の解答と解説
土質力学IIの学習・教育内容に関する質疑応答 |
解説,自己点検,授業アンケ
ート |
1-15回の授業内容の復習. |
50 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。