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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
(全課程からの提供) 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
(全課程からの提供)
リベラルアーツ系科目
文理横断
プロジェクトデザイン特別科目(AI活用実践)(春期集中講義)
Special Subject - Design Project (AI Application and Implementation)
2 G558-01 2025年度
4期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.Project Based Learning 2.社会実装 3.AIによる課題解決 4.生成AIの活用 5.システム開発 本科目では、AI技術を用いて学内の問題を解決するためのシステムの試作・検証を行う。試 作・検証時には、生成AIを活用し、システム開発プロセス(設計、開発、テスト)を実践的 に学習する。学生は、AI技術と生成AIの応用方法を理解し、具体的な問題を分析・解決する 能力を養う。また、プロジェクトの計画・進行管理やドキュメント作成を通じて、効果的な 情報伝達のスキルを向上させる。最終的には、理論と実践を融合させ、論理的かつ創造的に 課題を解決する力を身につける。
授業の概要および学習上の助言
本科目では、PBLによる問題解決を目的に、AI技術を用いて学内の問題を解決するためのシステムの試作およびその有効性を 検証する。その際には、システム開発のプロセス(設計→開発→検証)におけるスキルを修得するとともに、生成AIを活用し たドキュメント作成やシステム開発を実施する。 授業の主な内容 1.システム開発における各プロセスのスキルの修得 各プロセス(基本設計、システム設計、機能設計など)において検討すべきことを学び、 生成AIを活用して必要となるドキュメントを作成する。 2.解決策を具現化したシステムの試作 作成したドキュメントを基に、AIを活用した解決策を具現化したシステムを試作する。 3.構築したシステムの有効性の検証 システムの性能評価を実施し、問題解決に対する有効性を検証する。 4.プレゼンテーションの実施 授業の総まとめとして、試作したシステムのデモンストレーションおよびプレゼンテーションを実施する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
受講時までに学び獲得した知識や経験
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
G 基礎科目や専門科目など大学での学習で身につけた知識も集約して問題解決に活用できる
G 不明点があれば検索して調査し、理解することができる
G,H AIを問題解決に活用できる
G,H システム開発を円滑に進めることができる
E 成果を第三者に論理的かつわかりやすく伝えることができる
A 自己の能力を客観的に評価しようとする姿勢を示すことができる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 20 20 10 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 50 20 20 10 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 20 0 10 0 0 30
思考・推論・創造する力 0 0 10 0 0 0 0 10
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 10 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 20 10 10 0 0 40
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 10 0 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 活動の各ステップでの成果をまとめる課題を課す。
成果発表
(口頭・実技)
活動をまとめた発表資料の作成を課す。また、他者の発表を聴講し評価を行う。
作品 製作した作品のデモンストレーションを行う。
ポートフォリオ 活動記録(個人の行動を記録したもの)
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・システム開発において必要となるプロセスを実施することが できる。 ・システム開発プロセスにおいて必要なドキュメントを作成す ることができる。 ・課題解決のためにAIを用いたシステムを構築することができ る。 ・システム開発において生成AIを活用した効率的な活動を行う ことができる。 ・活動成果をプレゼンテーションなどの口頭発表で論理的にわ かりやすく説明することができる。 ・システム開発において必要となるプロセスを実施することが できる。 ・システム開発において生成AIを活用した効率的な活動を行う ことができる。 ・活動成果をプレゼンテーションなどの口頭発表で論理的にわ かりやすく説明することができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
第1回 ガイダンス:学習支援計画書を基に科目の概要や学習 目標,行動目標などを理解する。 テーマ決定:自身が取り組む課題を検討・決定する。 学習支援計画書による授業概 要の説明 活動・説明・報告 プロジェクトテーマの決定 開発するシステムについての調査 復習 30
第2回 〜システムの基本設計〜 システムの基本設計について学ぶ。 開発するシステムの要件定義書を作成する。 活動・説明・報告 開発するシステムの要件定義書の 作成・提出 システムに必要な機能の調査 予習 30 復習 30
第3回 〜システムの概略設計〜 システムの概略設計について学ぶ。 開発するシステムの概略設計書を作成する。 活動・説明・報告 開発するシステムの概略設計書の 作成 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 30 復習 30
第4回 〜システムの概略設計〜 開発するシステムの概略設計書を作成する。 活動・説明・報告 システムに必要な技術の調査 開発するシステムの概略設計書の 作成・提出 予習 30 復習 60
第5回 〜システムの機能設計〜 システムの機能設計について学ぶ。 開発するシステムの詳細設計書を作成する。 活動・説明・報告 開発するシステムの詳細設計書の 作成 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 30 復習 60
第6回 〜システムの機能設計〜 開発するシステムの詳細設計書を作成する。 活動・説明・報告 開発するシステムの詳細設計書の 作成・提出 システムに必要な技術の調査 予習 30 復習 60
第7回 〜システム開発〜 生成AIを活用してシステム開発を行う。 活動・説明・報告 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 開発 100
第8回 〜システム開発〜 生成AIを活用してシステム開発を行う。 活動・説明・報告 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 開発 100
第9回 〜システム開発〜 生成AIを活用してシステム開発を行う。 活動・説明・報告 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 開発 100
第10回 〜システム開発〜 生成AIを活用してシステム開発を行う。 活動・説明・報告 活動の進捗報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 開発 100
第11回 〜システム試験〜 システムの動作試験について学ぶ。 動作試験の試験項目について検討する。 動作試験を実施する。 活動・説明・報告 開発したシステムの試験仕様書兼 報告書の作成 予習 10 復習 10 試験 80
第12回 〜システム試験〜 システムの性能試験の方法について学ぶ。 性能試験の試験項目について検討する。 性能試験を実施する。 活動・説明・報告 開発したシステムの試験仕様書兼 報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 試験 80
第13回 〜成果発表の準備〜 プロジェクト報告書の作成方法について学ぶ プロジェクト報告書を作成する。 活動・説明・報告 これまでの活動内容をまとめたプ ロジェクト報告書の作成・提出 予習 10 復習 10 報告書 作成 100
第14回 〜成果発表の準備〜 成果発表資料の作成方法について学ぶ。 成果発表資料を作成する。 活動・説明・報告 成果発表会で使用する発表資料の 作成・提出 予習 10 復習 10 発表資 料作成 100
第15回 〜成果発表会〜 活動・説明・報告 発表会聴講報告書の作成・提出 復習 30