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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
修学基礎教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
修学基礎教育課程
修学基礎科目
修学基礎
修学基礎B
Basic Style for Study B
2 G002-01 2025年度
2期(後学期)
修学規程第4条を参照
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.学修支援システム 2.キャリアデザイン 3.文章作成能力 4.1年間の評価と目標設定 5.個人面談 学習や生活に取り組む態度と方法の重要性をポートフォリオの作成やグループ討議などを通 して認識し、積極的かつ継続的に行動することができる。キャリアデザインの重要性を理解 し、在学中に身につけるべき能力について考える。自らのキャリアデザインの実現に向けて 主体的に行動することができる。「社会」の状況を踏まえた小論文の作成などを通じ、論理 的な文章を作成する上で必要な知識やスキルの基礎を身につけることができる。
授業の概要および学習上の助言
1.毎日「1週間の行動履歴」を記録するなど「学修支援システム」を活用し、自己管理能力を高める。 2.「新聞ポートフォリオ」の作成を通して、自己のキャリアデザインについての考察を深めるという観点から社会問題への  関心を深める。  3.キャリアデザインに関する講話を聴講し、自らの生き方や職業観・将来への展望について具体的に考えるきっかけを  得るとともに、自己のキャリアデザインに即した自学自習のあり方を考える。 4.自己の所属する学部・学科を調査し、専攻選択とキャリアデザインを考える。さらにグループ討議・発表を行い、各自の 意見を交換することで、専門分野を選択することについて具体的に考える。 5.専門課程での履修条件や進級条件を再度確認し、自己のキャリアデザインに沿って4年間の履修計画を作成する。 6.小論文の作成を通して、文章作成能力、特に、論理的な文章を作成する能力を実践的に向上させる。 7.グループ討議および個人面談において、1年間の生活・修学を振り返り、2年次への準備を行う。    ①出席・提出物の締め切りを守ることについては特に厳しく評価する。  ②「学生ポータル」「e-シラバス」を頻繁に確認すること。  ③レポート等を提出する際は、指定された書式を必ず確認し、ミスのないようにすること。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
1.「KIT IDEALS」を理解し実践する意志 2.「学生宣言」を理解し実践する意志 3.「人間力」を身に付ける意志 4.日本語表現力 5.レポートの書式設定
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,B 「1週間の行動履歴」を作成し、「1年間の達成度自己評価」と次年度の目標との対応を文章で報告することができる。
A,B 講話を聴講し、講話内容の的確な整理を行うとともに、自身の見解を口頭および文章で表現することができる。
A,B グループ討議を通して自己の見解と他者の見解を対比させ、意見をまとめ、口頭および文章で発表・表現することができる。
A,B 社会に関心をもち、「小論文」などの作成を通して、論理的な文章を作成することができる。
A 「4年間の履修計画」や将来の展望を具体的に考え、文章で報告することができる。
A,B 時間、提出物の締切、ルール、マナーなどを守る、グループ活動で協力するといった態度を養い、実践することができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 18 20 0 57 5 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 0 18 20 0 57 5 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 0 4 0 0 0 0 4
思考・推論・創造する力 0 0 5 0 0 6 0 11
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 8 0 0 0 8
発表・表現・伝達する力 0 0 8 8 0 19 0 35
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 1 4 0 32 5 42
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート ●小論文コンテスト応募項(5点) ●聴講メモ(業界研究の方法)(3点) ●小論文(10点)
成果発表
(口頭・実技)
●プレゼンテーションの成果(グループ活動含む)(10点×2回)
作品
ポートフォリオ ●1週間の行動履歴 3点×15週分 = 45点 ●新聞ポートフォリオ 3点×2週分 = 6点  ※提出する授業回などについては、修学アドバイザーの指示に従うこと。  ※提出の有無に関わらず「行動履歴」は毎週作成し、毎日、新聞に目を通す習慣を身につけること。 ●今年度の達成度自己評価(6点)
その他 ●5点満点で、受講態度の不良(遅刻、欠席、学習意欲の欠如、課題やその他の提出物の未提出、グルー プ活動への非協力など)が見られる場合減点する。 ●6回以上の欠席はF判定となる。 ●個人面談の無断欠席者は13回目の授業を欠席扱いとする。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
●「1週間の行動履歴」を記録し、自省することにより、次週  への目標を明確に記すことができる。 ●講話を聴きながら要点を整理し、自身の見解を口頭および文  章で表現することができる。 ●自分の意見を他者の意見と対比させながら明確に述べ、口頭  や文章で表現・発表することができる。 ●社会に関心をもち、自己のキャリアデザインを明確に描くと  ともに、論理的な文章で表現できる。 ●1年間の自らの達成度を客観的に自己評価し、それを明確に  記すことができる。 ●「1週間の行動履歴」を記録することができる。 ●講話の内容を口頭もしくは文章でまとめることができる。 ●自分の意見と他者の意見を区別することができる。 ●自己のキャリアについて能動的に考えるとともに、文章で表  現できる。 ●1年間の自らの達成度を自己評価し、それを記すことができ  る。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
第1回 ●ガイダンス ●文章の書き方(小論文の修正) 【持参物】 『修学基礎2025 ワークシート』(毎回持参すること 。以降未記載)  修学アドバイザーが指示したもの  (授業内容に応じて修学アドバイザーから指示があ る。指示を必ず確認すること。以降、同様のため未記 載) 講義・演習 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・新聞ポートフォリオ  ・「小論文コンテスト応募稿」 ※各種課題の提出日、提出方法は 修学アドバイザーの指示に従うこ と。  ※新聞ポートフォリオは修学 アドバイザーの指定する期間に2 週分取り組むこと。   30 30 60
第2回 ●どのように働きたいかを考える①  ・学科、研究室調査に関するプレゼンテーションに 向けてグループ活動を開始する。 講義・演習 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・「小論文コンテスト応募稿」   30 60
第3回 ●どのように働きたいかを考える②  ・講話「業界研究の方法」  ・聴講メモ「業界研究の方法」の作成 講話の聴講 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・聴講メモ「業界研究の方法」   30 30
第4回 ●どのように働きたいかを考える③  ・グループ活動(続き) 【提出物】  ・「小論文コンテスト応募稿」  ・聴講メモ「業界研究の方法」 講義・演習 グループ活動 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・グループ内での課外課題   30
第5回 ●どのように働きたいかを考える④  ・グループ活動(続き) 講義・演習 グループ活動 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・グループ内での課外課題   30
第6回 ●どのように働きたいかを考える⑤ ・グループ発表(プレゼンテーション) 【提出物】  ・グループ活動に関する課題 講義・演習 プレゼンテーション 【課題】  ・1週間の行動履歴     30
第7回 ●社会問題を考える① ・専門領域に関する社会問題をテーマとしたグループ  討議 講義・演習 グループ活動 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・グループ内での課外課題 30
第8回 ●社会問題を考える② ・グループ討議(続き) 講義・演習 グループ活動 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・グループ内での課外課題 30
第9回 ●社会問題を考える③ ・グループ討議(続き) 講義・演習 グループ活動 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・グループ内での課外課題   30
第10回 ●社会問題を考える④ ・グループ発表(プレゼンテーション) 【提出物】  ・グループ活動に関する課題 講義・演習 プレゼンテーション 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・「小論文」   30 60
第11回 ●社会問題を考える⑤  ・小論文作成演習 【提出物】  ・「小論文」(教員の指定する日) 講義・演習 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・「小論文」   30 60
第12回 ●担当教員による自由講義 講義・演習 【課題】  ・1週間の行動履歴   30
第13回 ●個人面談 【提出物】  ・「今年度の達成度自己評価」  ※修学アドバイザーの指定する日時、場所に提出す る 教室での授業は行わない 【課題】  ・1週間の行動履歴  ・「今年度の達成度自己評価」   30 30
第14回 ●2年次以降の履修計画 ・大学における卒業要件(単位数含む)、進級条件、 履修条件などを理解したうえで、2年次以降の履修計 画を作成する。 ・サブメジャー制度やCAP制など履修に関わる本学の システムについても理解する。 講義・演習 【課題】  ・1週間の行動履歴   30
第15回 ●修学アドバイザーによる自由講義 ●1年間の振り返り ・1年間の成果の振り返りと反省を行う。それらをグ ループ内で共有する。 ●成績確認 ・出席および課題提出状況などの確認 講義・演習