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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
数理・DS・AI教育課程 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
数理・DS・AI教育課程
数理基礎科目
数理基礎
基礎情報数理(再履修クラス)
Fundamental Mathematics for Information Science
2 G212-01 2026年度
1期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.指数法則、指数関数 2.対数法則、対数関数 3.三角比、三角関数 4.多項式の導関数、積分 5.Excel この科目では、エンジニアとして必要な数学の基礎を学ぶ。学習内容は、①指数法則、指数 関数とそのグラフ、②対数法則、対数関数とそのグラフ、③三角比、三角関数とそのグラフ 、④多項式の微分係数と導関数 ⑤多項式の不定積分と定積分 ⑥Excelによるグラフ作成 である。
授業の概要および学習上の助言
・授業を受ける前日までに、学習支援計画書に記載された予習を行い、分からないところを確認しておくこと。 ・授業では、予習の確認、学習内容の解説、および、演習を行う。 ・小テストは、教科書の問題の類題を出題する。 ・学習上の助言:  ①毎日の地道な自学自習(予習、復習)が重要である。特に、授業後には、教科書の問題を解き、理解を徹底させること。  ②他人の答案を写すことは厳禁であり、分からないことがあるときは、数理工教育研究センターを積極的に利用すること。 ③答案は、論理的に記述し、文章や数式を丁寧に書くこと。また、宿題の提出期日は、担当教員の指示に従って守ること。  ④学習支援としての数理工教育研究センターやオフィスアワーを積極的に活用すること。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:基礎情報数理[金沢工業大学] 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
・整式の計算ができること ・1次関数・2次関数の計算、グラフを理解していること
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
D 指数・対数法則を理解し、その計算ができるとともに、指数・対数関数の性質を理解し、グラフを描くことができる。
D いろいろな角に対する三角比を求めることができるとともに、三角関数の性質を理解し、そのグラフを描くことができる。
D 微分、積分の概念を理解し、多項式の導関数、不定積分、定積分を求めることができる。
D,E Excelを使用して2次関数、指数関数、対数関数、三角関数、平均変化率等のグラフを描くことができる。
C 基礎的な数学用語の英単語を理解し、英語で出題された問題に対応することができる。
A 毎回の授業に出席し、授業内容の理解に努め、演習や宿題をやり遂げることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 30 30 15 0 0 0 25 100
指標と評価割合 総合評価割合 30 30 15 0 0 0 25 100
総合力指標 知識を取り込む力 15 15 5 0 0 0 10 45
思考・推論・創造する力 15 15 5 0 0 0 0 35
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 5 0 0 0 0 5
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 15 15
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 学期末に実施する期末試験で、学生が達成すべき行動目標の①、②、③、④の達成度を、総合評価割合3 0%として評価する。期末試験の範囲と期末試験を実施する授業回数は、それぞれ授業明細表に記載して ある。
クイズ
小テスト
小テストは2回実施する。小テスト(1)で、学生が達成すべき行動目標の①、④の達成度を総合評価割 合15%として評価し、小テスト(2)で、学生が達成すべき行動目標の②、③、④の達成度を総合評価 割合15%として評価する。各小テストの範囲と小テストを実施する授業回数はそれぞれ授業明細表に記 載してある。
レポート Excelによる2次関数、指数・対数関数、三角関数のグラフの作成および関数の平均変化率と区分求積法 による面積の算出等を3回に分けて実施し15%で評価する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他 予習の確認、復習としての宿題、授業中の演習、学習に取り組む姿勢・意欲等に対する評価割合を25% とする。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・指数・対数法則を理解し、平行移動によりその関数のグラフ を正しく描くことができる。 ・三角比と弧度法を理解し、三角方程式を正しく解くことがで  きる。 ・三角関数を理解し、三角関数のグラフを正しく描くことがで  きる。 ・微分および積分の概念を理解し、導関数、積分を正しく求め  ることができる。 ・Excelを使用して2次関数、指数関数、対数関数、三角関数 、平均変化率等を正しく描くことができる。 ・英語で出題された問題を正しく理解できる。 ・指数・対数法則を理解し、そのグラフの概形を描くことがで  きる。 ・三角比と弧度法を理解し、三角比の値を求めることができる  。 ・三角関数を理解し、三角関数のグラフの概形を描くことがで  きる。 ・多項式の導関数、不定積分および定積分を求めることができ  る。 ・Excelを使用して2次関数、指数関数、対数関数、三角関数 、平均変化率等の概形を描くことができる。 ・英語で出題された問題を概ね理解できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1回 〇 科目ガイダンス 〇 理解度確認テスト(第1章〜第2章) 〇 3.1累乗と累乗根〜3.2指数法則 〇 科目ガイダンス 〇 試験 〇 講義・演習 (*1) 指数法則について復習する 。 (*2) 指数関数のグラフ、指数方 程式・不等式について予習する。 (*1) 60 (*2) 60
2回 〇 3.3指数関数とそのグラフ〜3.5指数方程式・指数 不等式 〇 講義・演習 (*1) 指数関数のグラフ、指数方 程式、不等式について復習する。 (*2) 対数法則について予習する 。 (*1) 60 (*2) 60
3回 〇 3.6指数と対数の関係〜3.9対数を使った計算例 〇 講義・演習 (*1) 対数法則等について復習す る。 (*2) 底の変換公式と対数関数の グラフについて予習する。 (*1) 60 (*2) 60
4回 〇 3.10底の変換公式〜3.12平行移動による対数関数 とそのグラフ 〇 講義・演習 (*1) 対数関数のグラフについて 復習する。 (*2) Excelの基本操作、関数の グラフ作成について予習する。 (*1) 60 (*2) 60
5回 〇 Excel演習A(Excelで2次関数のグラフを作る) 〇 Excel演習B(Excelで指数関数と対数関数のグラフ を作る) 〇 Excel実習 (*1) Excel演習課題に取り組む 。 (*2) 小テスト(1)に備えて、 1回から5回までの内容を総復習 する。 (*1) 60 (*2) 60
6回 〇 小テスト(1)(1回〜5回) 〇 4.1三角比(θが鋭角)〜4.3弧度法 〇 試験 〇 講義・演習 (*1) 小テスト(1)を踏まえ1回〜 5回を振り返る。 (*2 )三角比と弧度法について復 習する。 (*3) 三角比の基本公式、三角方 程式について予習する。 (*1) 30 (*2) 30 (*3)  60
7回 〇 小テスト(1)の解説 〇 4.4三角関数の性質とグラフ〜4.6三角関数の振幅 と周期 〇 自己点検 〇 講義・演習 (*1) 三角関数のグラフ、三角方 程式・不等式等について復習する 。 (*2) 加法定理、三角関数の合成 について予習する。 (*1) 60 (*2) 60
8回 〇 4.7身近な三角関数〜4.8加法定理と三角関数の合 成 〇 講義・演習 (*1) 加法定理と三角関数の合成 について復習する。 (*2) Excelによる三角関数のグ ラフ作成および極限と微分係数に ついて予習する。 (*1) 60 (*2) 60
9回 〇 Excel演習C(Excelによる三角関数のグラフ) 〇 5.1極限値〜5.3微分係数の応用 〇 Excel実習 〇 講義・演習 (*1) Excel演習課題に取り組む 。 (*2) 関数の極限値、微分係数に ついて復習する。 (*3) 導関数について予習する。 (*1) 60 (*2) 30 (*3)  30
10回 〇 5.4導関数の定義〜5.5導関数 〇 講義・演習 (*1) 導関数について復習する。 (*2) 多項式の不定積分、定積分 について予習する。 (*1) 60 (*2) 90
11回 〇 6.1不定積分〜6.4積分の応用 〇 講義・演習 (*1) 小テスト(2)に備えて、 6回から11回までの内容を総復 習する。 (*1) 120
12回 〇 小テスト(2)(6回〜11回) 〇 Excel演習D、E(Excelによる平均変化率と定積分 の値) 〇 試験 〇 Excel実習 (*1) 小テスト(2)を踏まえ6 回〜11回を振り返る。 (*2) Excel演習課題に取り組む 。 (*1)  30 (*2)  90
13回 〇 小テスト(2)の解説 〇 総復習 〇 自己点検 〇 講義・演習 (*1) 1回から13回までの内容 を総復習する。 (*1)  120
14回 〇 期末試験(1回〜13回) 〇 Excel演習D,Eの解説 〇 試験 〇 講義 (*1) 期末試験を踏まえ1回〜1 3回を振り返る。 (*1)  120
15回 〇 期末試験の解説 〇 自己点検授業 〇 自己点検 〇 アンケート