|
専門教育課程 経営情報学科
| 授業科目区分 |
科目名 |
単位数 |
科目コード |
開講時期 |
履修方法 |
専門教育課程 専門科目 専門 |
数理マネジメント
Operations Research and Management Science
|
2 |
D016-01 |
2026年度
3期(前学期)
|
修学規程第4条を参照 |
| 授業科目の学習・教育目標 |
| キーワード |
学習・教育目標 |
| 1.オペレーションズリサーチ
2.数理モデル
3.システム的アプローチ
4.モデル化
5.最適化
|
本科目は経営情報学科の学習・教育目標「マネジメント基礎能力」を身につけるための科目
である。そこでオペレーションズ・リサーチ(OR)の基本的な考えを理解する。ORは意思決
定問題の解決に役立つ数理的な手法群の総称であり、定量的かつ数理的な考え方をビジネス
に役立てるための基礎的な技術である。この科目では、ORの基本である数理的なモデルと手
法を理解し、実際のビジネス上で発生するような問題を解けるようになることを目指す。 |
| 授業の概要および学習上の助言 |
| 本授業では、例題の提示、理論的な意味・解法の解説、演習問題への取組みで学習を構成する。授業内で学習するモデルや
手法は、基本的な数学的な知識に基いている。授業では、モデルや手法の数理的な背景についてもある程度の解説を行うので
、単にエクセルでの操作法を覚えるだけでなく、数学的な意味を理解することが望ましい。
また、ほぼ毎回に演習問題を出題して、レポートやテストとして課す。これらの課題は学習内容の理解度を、各自で確認す
ることが第一の目的である。期限までに提出することはもちろんであるが、理解が不十分であったと自覚した場合には、翌週
までに復習しておくことが不可欠である。なお、マイクロソフト・エクセルを用いた演習を実施するので、毎回ノートPCを持
参すること。 |
| 教科書および参考書・リザーブドブック |
| 教科書:指定なし
参考書:指定なし
リザーブドブック:指定なし |
| 履修に必要な予備知識や技能 |
| マイクロソフト・エクセルの基本的な知識と操作など)を履修していることが望ましい。ただし、上記科目を未履修で知識
が不十分な受講生にも配慮して、授業を進める予定である。また,同時期に開講される「ビジネス統計学Ⅰ」を併せて受講す
ることを強く推奨する。 |
| 学生が達成すべき行動目標 |
| No. |
学科教育目標 (記号表記) |
|
| ① |
D |
モデル化・定式化された所与の問題が、どのような問題であるのかを論理的に説明できる。 |
| ② |
D,L |
モデル化・定式化された所与の問題を、エクセルを用いて解くことができる。 |
| ③ |
D,L |
複雑な問題に関して、既知のモデル化・定式化を行うことができる。 |
| ④ |
D,L,N |
各種の問題に関して、数理的なモデル化・定式化を行った上で、改善ができる。 |
| ⑤ |
|
|
| ⑥ |
|
|
| 達成度評価 |
|
|
評価方法 |
| 総合評価割合 |
0 |
48 |
40 |
0 |
0 |
0 |
12 |
100 |
| 指標と評価割合 |
総合評価割合 |
0 |
48 |
40 |
0 |
0 |
0 |
12 |
100 |
| 総合力指標 |
0 |
24 |
20 |
0 |
0 |
0 |
0 |
44 |
| 0 |
24 |
20 |
0 |
0 |
0 |
0 |
44 |
| 0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
12 |
12 |
| 評価の要点 |
| 評価方法 |
行動目標 |
評価の実施方法と注意点 |
| 試験 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
クイズ 小テスト |
① |
レ |
知識の定着度、および知識に基いた思考能力を確認するために、小テストを実施する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
レ |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| レポート |
① |
レ |
学習する知識や手法について、演習課題を出題する。演習課題では、与えられた問題を解くこと、問題の
意味や手法の役割、さらに得られた解の現実的な意味なども考察する。 |
| ② |
レ |
| ③ |
レ |
| ④ |
レ |
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
成果発表 (口頭・実技) |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 作品 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| ポートフォリオ |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| その他 |
① |
|
|
| ② |
|
| ③ |
|
| ④ |
|
| ⑤ |
|
| ⑥ |
|
| 具体的な達成の目安 |
| 理想的な達成レベルの目安 |
標準的な達成レベルの目安 |
| オペレーションズリサーチ(OR)で扱う様々な問題に対して,
十分な説明ができる。
上記の様々な問題に対して、数理的なモデル化や定式化を行う
ことができ、マイクロソフト・エクセルを用いて適切な解を得
ることができる。 |
オペレーションズリサーチ(OR)で扱う様々な問題に対して,
説明ができる。
上記の様々な問題に対して、マイクロソフト・エクセルを用い
て適切な解を得ることができる |
| 授業明細 |
| 回数 |
学習内容 |
授業の運営方法 |
学習課題 予習・復習 |
時間:分※ |
| 1 |
ガイダンス
オペレーションズリサーチの基礎 |
講義
演習 |
復習 |
120 |
| 2 |
線形計画法 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 3 |
整数計画法1 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 4 |
数理計画法2 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 5 |
動的計画法
小テスト1 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 6 |
数理計画法 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 7 |
日程計画 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
200 |
| 8 |
シミュレーション1 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 9 |
シミュレーション2
小テスト2 |
講義
演習 |
復習 |
120 |
| 10 |
在庫管理 |
復習
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 11 |
待ち行列1 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 12 |
待ち行列2 |
講義
演習 |
復習
エクセル演習 |
240 |
| 13 |
リスク管理
小テスト3 |
講義
演習 |
復習 |
120 |
| 14 |
最適化1 |
講義
演習 |
復習 |
120 |
| 15 |
最適化2
自己点検 |
講義
振り返り |
振り返り |
120 |
|
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。