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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 電子情報システム工学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
電気電子プログラミング
Programming for Electrical and Electronic Engineering
2 K412-01 2026年度
3期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.コンピュータプログラミング 2.C言語 3.順次・分岐・反復処理 4.アルゴリズム 5.電気電子工学技術者 電気電子工学に関わる解析、自動計測・制御、回路設計などにコンピュータを活用する実践 力を培うため、本科目ではその基礎として、自在にプログラムを自作しコンピュータを利用 できるようになる。具体的には、演習を交えて、C言語の文法を体系的に学習するとともに 、基本的なプログラミング技法を修得する。「電気電子コンピュータ工学」「自動制御」は じめ2年次後学期以降に開講される科目においてプログラムを自作できるよう、本科目で基 本を確実に身につけておく。(関連する学習・教育目標:K)
授業の概要および学習上の助言
C言語文法の基本事項を体系的に理解でき、プログラミングの素養を身につけられるよう、履修学生各自のノートパソコンを 用いたプログラミング演習を交えて、授業を進める。 概ね、以下の項目について、授業を行う。 1.C言語プログラミングの初歩: 四則演算、代入、変数、整数型、浮動小数点型、文字型、順次処理 2.場合分け(分岐処理) 3.繰返し(反復処理) 4.関数: 呼び出し、引数、戻り値 ・ 総合演習 - 電気電子工学分野に関連した応用課題について - ・ 発展的なC言語文法事項の概観 ただし、授業明細に記す“各項目への授業の時間配分”は、履修学生の理解度・習熟度に応じて、変更する場合もあり得る。 日頃から、理工系の授業を理解したり問題を解いたりする際などに、論理立てて考える習慣を身につけておくこと。 なお、講義に用いるPowerPointなど資料を、eシラバス等により、予め配布する。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:やさしく学べるC言語 ANSI規格準拠[森北出版]、新・明解C言語 入門編(第2版)[SBクリエイティブ]、猫でもわか     るC言語プログラミング(第3版)[SBクリエイティブ] リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
履修学生が、プログラミング演習に使用可能なノートパソコン(KIT推奨機種、ないし、それと互換性のある機種)を所有 し、授業教室に持参できることを前提として、授業を進めるとともに“評価の要点”欄に後述する“レポートA”を課す。 コンピュータの主にソフトウェアについて学ぶ本科目と、2年次後学期に開講され主にハードウェアについて学ぶ「電気電子 コンピュータ工学」とは相補的な科目である。また、本科目は、専門科目「自動制御」と関連が深い。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
K,D 電気電子工学分野に関わる基礎的な課題について、的確なアルゴリズムを与えることができる。
K,H 順次処理を行う簡単なC言語プログラムを作成することができる。
K,H 分岐処理(場合分け)を用いたC言語プログラムを作成することができる。
K,H 反復処理(繰返し)を用いたC言語プログラムを作成することができる。
K,H ユーザ関数を用いたC言語プログラムを作成することができる。
K,H C言語で自作したプログラムを、コンピュータに実行させることができる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 40 60 0 0 0 0 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 40 60 0 0 0 0 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 30 10 0 0 0 0 40
思考・推論・創造する力 0 10 30 0 0 0 0 40
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 0 0 0 0 0
発表・表現・伝達する力 0 0 0 0 0 0 0 0
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 20 0 0 0 0 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
自己点検を促す目的も兼ねて、小テストを実施し、学習内容の理解、および、プログラミング能力につい て、達成度を確認する。C言語の基礎事項に関する問題、プログラムの穴埋め問題、出力結果について問 う問題、などを出題する。
レポート 授業時に課題が提示され、当日の授業終了までにプログラムを作成・実行し、提出する“レポートA”、 授業時に課題が提示され、次回の授業開始までにプログラムを作成・実行し、提出する“レポートB”、 などをもとに、推論能力・学習意欲・理解度・創造する力を評価する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
電気電子工学分野などでの課題を解決するために、自らアルゴ リズムを考え、C言語を用いて、効率的なプログラムを効率的 に作成することができる。電気電子工学技術者として、数値解 析や自動計測制御など、どのようなところでプログラミング能 力が必要になるか、具体的に説明できる。また、種々の数値解 法を、適材適所、使い分けることができる。 C言語で書かれたプログラムを読んで、内容を理解し他人に説 明することができる。電気電子工学分野で解析に役立てられる 簡単なプログラムをC言語で作成することができる。電気電子 工学技術者として、数値解析や自動計測制御など、どのような ところでプログラミング能力が必要になるか、大枠で説明でき る。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1回 本科目の概要 授業の進め方と評価方法 講義および質疑応答 予習:受講に向けて準備を要する 事項を、担当教員から学生ポータ ル授業連絡メッセージやeシラバ スを通じて、事前に指示する。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
2回 1.C言語プログラミングの初歩 四則演算、代入、変数、整数型、浮動小数点型、文字 型などに関わる文法事項を学習し、順次処理を行うC 言語プログラムを作成できるようになる。 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
3回 同上 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
4回 同上 演習課題について、C言語プ ログラミング、および、レポ ートAの作成・提出 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:レポートBのプログラミン グを行う。 予100 復100
5回 2.場合分け 分岐処理を用いたC言語プログラムを作成できるよう になる。 また、論理演算に関わる文法事項を学習する。 復習状況のチェックをもとに 自己点検 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
6回 同上 演習課題について、C言語プ ログラミング、および、レポ ートAの作成・提出 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:レポートBのプログラミン グを行う。 予100 復100
7回 3.繰返し 反復処理を用いたC言語プログラムを作成できるよう になる。 復習状況のチェックをもとに 自己点検 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
8回 同上 演習課題について、C言語プ ログラミング、および、レポ ートAの作成・提出 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:レポートBのプログラミン グを行う。 予100 復100
9回 同上 復習状況のチェックをもとに 自己点検 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
10回 同上 演習課題について、C言語プ ログラミング、および、レポ ートAの作成・提出 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:レポートBのプログラミン グを行う。 予100 復100
11回 4.関数 関数の呼び出し、引数、戻り値などに関わる文法事項 を学習し、ユーザ関数を用いたC言語プログラムを作 成できるようになる。 復習状況のチェックをもとに 自己点検 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
12回 同上 復習状況のチェックをもとに 自己点検 講義・質疑応答、および、プ ログラミング演習 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
13回 同上 演習課題について、C言語プ ログラミング、および、レポ ートAの作成・提出 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:レポートBのプログラミン グを行う。 予100 復100
14回 総合演習として、第13回までの授業で培ったプログ ラミングスキルを活用し、電気電子工学分野に関連し た応用課題についてC言語プログラムの作成に取り組 む。 また、C言語文法のうち、より発展的な事項を概観す る。 第2回〜第13回授業内容の 振り返り プログラミング演習・考察・ 検討、および、講義・質疑応 答 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100
15回 同上 プログラミング演習・考察・ 検討、および、講義・質疑応 答 第2回〜第15回授業内容の 振り返り 予習:担当教員から事前に指示さ れた内容について行う。 復習:担当教員から指示された内 容について行う。 予100 復100