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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 心理情報デザイン学科
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門科目
専門
認知情報と心理調査法
Cognitive Information and Psychological Research Methods
2 M113-01 2026年度
3期(前学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.調査 2.質問紙 3.心理尺度 4.倫理的配慮 心理学調査を適切に実施するために必要な技術や知識を,実習を通しながら学ぶ。学習トピ ックとしては,心理調査法の長所と短所,調査を実施する目的の明確化,質問紙作成の方法 と配慮すべき点,調査対象者の検討,質問紙配布の方法の検討,調査の実施方法,データ集 計法,分析法,結果の効果的な提示,倫理的配慮などである。これらの一連の詳細な手続き を学習する。
授業の概要および学習上の助言
授業では以下のテーマを,グループ実習と講義を通して学習する。 ・心理調査法の長所と短所 ・調査を実施する目的の明確化 ・質問紙作成の方法と配慮すべき点 ・調査対象者の検討 ・質問紙配布の方法の検討 ・調査の実施方法 ・データ集計・分析法 ・結果の効果的な提示 ・倫理的配慮 ※ MS OfficeやRStudio,eシラバスを利用した活動を行うので,毎回パソコンを必ず持参すること。 この科目はコースクレジット制対象である。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:心理測定尺度集Ⅰ〜Ⅵ[サイエンス社]
履修に必要な予備知識や技能
「心理学概論」,「心理学研究法」を復習しておく。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
J 心理調査法の一連の手続きを説明できる。
J 様々な心理学の研究手法のうち,調査法を選択する根拠が説明できる。
G,J 心理調査を実施する際配慮すべき点を詳細に考察し,応用できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 30 30 20 0 0 20 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 30 30 20 0 0 20 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 20 5 0 0 0 0 25
思考・推論・創造する力 0 5 10 5 0 0 5 25
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 5 0 0 5 10
発表・表現・伝達する力 0 0 10 10 0 0 5 25
学習に取組む姿勢・意欲 0 5 5 0 0 0 5 15
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
講義内容の理解度を確認するため、小テストを2回実施する。 最終評価の30%を占める。
レポート 授業で実施する調査の結果をまとめたレポートを提出する。 最終評価の30%を占める。
成果発表
(口頭・実技)
授業で実施する調査の結果をグループごとに発表する。 最終評価の20%を占める。
作品
ポートフォリオ
その他 授業内課題や自己点検の提出,授業態度,グループ実習への積極性,およびレポートの提出状況(提出期 限の厳守)などから,総合的に判断する。 最終評価の20%を占める。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
様々な心理学の研究手法のうち,調査法を選択する根拠が説明 できる。そのうえで,心理調査法の一連の手続きを理解し,実 践することができる。さらに,心理調査を実施する際配慮すべ き点を詳細に考察し,応用できる。 様々な心理学の研究手法のうち,調査法を選択する根拠を理解 している。心理調査法の一連の手続きを理解し,実践すること ができる。さらに,心理調査を実施する際配慮すべき点を挙げ ることができる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 ガイダンス 講義1:調査法の基礎 ガイダンス 講義 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
2 講義2:構成概念と項目作成の準備、研究倫理 講義 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
3 小テスト1 講義3:項目・調査票の作成 講義 小テスト 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
4 講義4:項目の選定、信頼性と妥当性 講義 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
5 小テスト2 講義振り返り 小テスト 振り返り 自己点検 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
6 実習1:心理尺度を知る、構成概念を考える 実習 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
7 実習2:構成概念と心理尺度の検討 実習 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
8 実習3:項目を作る 実習 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
9 実習4:調査票を作る 実習 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
10 実習5:調査実施 実習 振り返り 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
11 実習6:収集したデータの集計と分析 実習 予習・復習:発表準備を行う。 120
12 実習7:発表準備 実習 予習・復習:発表準備を行う。 120
13 口頭発表 発表 振り返り 復習:実習の内容をレポートにま とめる。 240
14 レポート準備 講義6:様々な調査法 振り返り 講義 復習: 学んだ内容について整理す る。 予習:宿題に取り組む。 60 60
15 自己点検 まとめ 自己点検 復習:この授業で学んだ内容につ いて整理する。 240