| 1回目 |
学習支援計画書と授業全体の概要説明
建築と建築設備
1.気温とCO2排出量
2.カーボンニュートラル
3.建築と気候
4.日本の気候と設計用気象条件
5.日本のエネルギー事情
6.都市化と建築設備
7.設備の歴史
8.省エネルギー設計
9.設備設計概要 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 2回目 |
空調設備
1.住宅の空気と熱のしくみ
2.空気調和設備のしくみ
3.温熱源:ボイラー
4.冷熱源:冷凍機
5.ヒートポンプとCOP
6.冷却塔 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 3回目 |
蓄熱槽と設備用スペース
1.蓄熱槽
2.蓄熱方式と電力負荷平準化
3.水蓄熱と氷蓄熱
4.コージェネレーションシステム
5.空調設備の設備機器構成
6.建築設備の設計
7.設備機械室などの所要スペース設計
8.吹出し口の分類と吹出し空気の許容温度差 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 4回目 |
給排水衛生設備
1.給排水・衛生設備
2.配管
3.給水設備、給水管、給水負荷
4.逆サイホン作用
5.バキュームブレーカ
6.ウォータハンマ
7.トラップ
授業の振り返り |
講義と質疑応答
演習課題解答
授業の振り返りと自己点検 |
予習
復習 |
120
120 |
| 5回目 |
CFDって何?
CFD(数値流体力学)の概要
CFDソフトの説明 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 6回目 |
CFDのための基礎知識
CFDソフト(STREAM)のインストール作業 |
講義と質疑応答
インストール作業のサポート |
予習
復習 |
120
120 |
| 7回目 |
送風機、電気設備、消火設備
1.送風機
2.送風機の並列運転と直列運転
3.電圧の区分
4.接地工事
5.電気設備
6.消火設備
7.排煙設備
8.ガス漏れ検知器
9.空調機器からの騒音・防振対策
授業の振り返り |
講義と質疑応答
演習課題解答
授業の振り返りと自己点検 |
予習
復習 |
120
120 |
| 8回目 |
風とビル風について
CFDによるビル風解析の説明 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 9回目 |
空気環境と空気質
1.空気環境
2.大気空気の組成
3.空気環境基準
4.室内空気質
5.空気汚染の指標としてのCO2濃度
6.室内空気質による健康被害
7.シックビル症候群
8.室内の化学物質汚染物質
9.ホルムアルデヒド 他シックハウス対策
10.住宅のシックハウス対策
11.室内汚染物質濃度の算出式(ザイデルの式)
12.ザイデルの式を用いた必要換気量の計算例1,2
空気質に関係する被害と判例研究 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 10回目 |
ビル風解析の体験
CFDを用いたビル風の解析を体験する |
講義と質疑応答
STREAMを用いた解析演習 |
予習
復習 |
120
120 |
| 11回目 |
風力換気設計
風力による換気設計の考え方と方法 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
復習 |
120
120 |
| 12回目 |
温度差換気設計
温度差を利用した換気設計の考え方と方法
換気設計の振り返り |
講義と質疑応答
演習課題解答
授業の振り返りと自己点検 |
予習
復習 |
120
120 |
| 13回目 |
ビル風現象の再現と対策効果の確認
CFDによる再現事例の説明
ビル風裁判事例研究
1回から12回までの演習課題の復習 |
講義と質疑応答
演習課題解答 |
予習
レポート課題 |
120
120 |
| 14回目 |
1回から13回までの内容に基づいた試験
選出した解析課題の発表(ビル風を対象にした演習課
題から選抜) |
試験の実施
ビル風演習課題の成果発表 |
予習
復習 |
120
120 |
| 15回目 |
換気と空気質の補足
1.換気方式
2.微生物 結核
3.レジオネラ症
4.アスベストによる中皮腫発生
5.浮遊粉じん
6.酸素
7.窒素
8.体臭
9.臭気
10.塩害などの腐食事故
11.空気質向上のための換気対策
建築分野での判例研究
授業全体の振り返り
成績講評 |
講義と演習
授業全体の振り返りと自己点
検 |
復習 |
240 |
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。