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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
(全課程からの提供) 
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
(全課程からの提供)
リベラルアーツ系科目
文理横断
生涯学習特別科目(建築技術者と建設業)
Special Subject - Lifelong Learning(Architectural Engineers and the Construction Industry)
2 G534-01 2026年度
2期(後学期)
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.請負契約、脱単純請負 2.設計者、施工管理者、技能者 3.マネジメント 4.地域連携 5.キャリアデザイン 建設業界の特徴は、その都度、移動しながら、単品を、受注後に、生産を開始することであ る。 また、その規模が大きいことから試作工程がなく、経験による暗黙知や特殊な技能に依存す る労働集約型産業でもある。 希望する技術者像の職務と要点を理解し、社会から求められる技術者となるための能力を考 察する。また、自らのキャリアデザインと結び付けることができる。
授業の概要および学習上の助言
建設業界の生産システムは複雑で、そこで従事している技術者とその所属する会社も多岐にわたる。 講義内容は、業界の現状と技術者の実務に焦点を当て、実際の事例を多く扱うことで理解が深まるよう構成している。 1.公共物を多く取り扱う業界のため、景気動向や国の財政支出に影響を受ける。   国内産業と対比することで、業界の現状と特徴を理解する。 2.建設業界で働く技術者について、業界で用いる名称や職務を、建設業の特質と共に理解する。 3.設計に至るまでの諸活動について認識を深め、脱単純請負への取組みを理解する。 4.設計技術者、施工技術者の業務内容を理解し、必要な能力を分析する。 5.建設業界の仕組みと技術者の仕事を理解し、自らのキャリアデザインを考える。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
・建設業に興味がある。 ・希望する職種の仕事を調査し、概ね理解している。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
A,B,G 建設業の現状と今後の取り組みについて、自らの意見を述べることができる。
A,B,G 建設業界で働く技術者の役割について、各々の関係性を体系的に理解できる。
A,B,G 事業の方向性を定める“建築企画”について、その重要性を理解できる。
A,B,G 設計技術者の仕事について、業務フローを理解し職務内容を理解できる。
A,B,G 施工技術者の仕事について、業務フローを理解し職務内容を理解できる。
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 30 50 10 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 0 30 50 10 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 0 23 15 0 0 0 0 38
思考・推論・創造する力 0 7 15 0 0 0 0 22
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 5 5 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 0 0 5 5 0 0 0 10
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 10 0 0 0 10 20
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
クイズ:講義内容と事例の理解度を評価する。合計30点(6点/回×5回)
レポート ワークシート:授業回ごとの理解度や、自分の考えの内容により評価する。 合計30点(10点/回×3回) レポート:動画を視聴し自らのキャリアデザインとの関連を考察する。 合計20点(5点×4回)
成果発表
(口頭・実技)
演習講義:テーマについて調査し、グループ討議を行い、発表したことを評価する。合計10点
作品
ポートフォリオ
その他 学習態度:受講態度、質疑応答など講義への取組みを総合的に判断する。合計10点
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
建設業の現状と今後の取り組みが理解でき、自らの意見を述べ ることができる。 建設業界で働く技術者の役割が理解でき、各々の関係性を述べ ることができる。 事業の方向性を定める“建築企画”が理解でき、その重要性を 述べることができる。 設計技術者の職務が理解でき、要点を述べることができる。 施工技術者の職務が理解でき、要点を述べることができる。 建設業の現状と今後の取り組みついて、概ね理解できる。 建設業界で働く技術者の役割について、概ね理解できる。 事業の方向性を定める“建築企画”について、概ね理解できる 。 設計技術者の職務について、概ね理解できる。 施工技術者の職務について、概ね理解できる。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 社会資本と建設業 学習支援計画書の説明 講義 復習:建設業の理解を深める 20
2 建設業界の現状 講義 グループ討議 第1回クイズ 課題:ワークシート1の作成 復習:建設業界の現状を理解する 40 20
建設技術者の仕事 講義 動画視聴1 グループ討議 課題:ワークシート1の提出   :レポート1の作成 復習:建設業界で働く技術者を理 解する 20 20
建設業界の特徴 講義 第2回クイズ 課題:ワークシート2の作成   :レポート1の提出 復習:建設業界の特徴を理解する 40 20
5 建築企画 講義 課題:ワークシート3の作成   :ワークシート2の提出 復習:建築企画を理解する 40 20
6 キャリアデザイン 講義 グループ討議 第3回クイズ 課題:ワークシート3の提出 復習:将来設計の重要性を理解す る 20
7 設計の技術者1 特別講義(外部講師) 課題:レポート2の作成 復習:意匠設計技術者の理解を深 める 20
8 設計の技術者2 講義 課題:レポート2の提出 復習:設計技術者の理解を深める 20
9 設計の技術者3 特別講義(外部講師) 課題:レポート3の作成 復習:設計技術者の理解を深める 20 20
10 施工の技術者1 講義 動画視聴2 グループ討議 第4回クイズ 課題:レポート3の提出 復習:施工技術者の理解を深める 20
11 施工の技術者2 講義 復習:施工技術者の理解を深める 20
12 施工の技術者3 特別講義(外部講師) 課題:レポート4の作成 復習:施工技術者の理解を深める 20 20
13 総合発表準備 演習 グループ討議と発表 第5回クイズ 課題:レポート4の提出 復習:キャリアデザインの見直し を図る 20
14 総合発表 演習 グループ討議と発表 復習:キャリアデザインの見直し を図る 20
15 講義の振り返り 最終自己点検 講義 提出課題の返却 復習:授業科目全般の理解を深め る 40