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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専門教育課程 心理科学科(〜2024年度入学)
授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
専門教育課程
専門プロジェクト科目
専門プロジェクト
プロジェクトデザインⅢ(川島朋也研究室)
Design Project III(Kawashima Tomoya)
8 F924-11 2026年度
通年
修学規程第4条を参照
担当教員名
*印は、実務経験のある教員を示しています。
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.認知心理学 2.実験心理学 3.生理心理学 4.注意 5.記憶 注意や記憶に関わる人間の認知メカニズムを解明し、実社会で応用可能なシステム開発の基 礎資料を提供することを目指す。心理実験や生体信号の測定を通してヒトの心のメカニズム を明らかにする研究プロジェクトに従事する。心理学に関する専門知識を深めるとともに、 測定および分析技術の習得を目指す。特に、実験計画と分析計画を立案できる力を身につけ 、研究の信頼性と再現性を高めることを目指す。研究対象には自動車運転やポリグラフ検査 などの実社会の問題を取り扱い、それらに対して認知心理学的なアプローチを適用する。
授業の概要および学習上の助言
毎週ゼミを実施し、研究状況の報告および議論を行う。他のラボメンバーの発表に対しても積極的に議論に参加し、共同で知 見を深める姿勢を求める。 テーマに関連する論文を精読し、専門知識の習得と自身の研究テーマの位置づけを明確化する。先行研究の方法論を理解し、 自身の研究に応用する能力を養う。また、実験計画と分析計画を綿密に立案し、それを正確に文章で表現する。計画に基づき 実験を設計・作成し、ラボメンバー間で予備検討を行う。 本実験のデータに基づいて仮説検証型および探索的な分析を実施する。得られた結果を議論し、必要に応じて新たな仮説を立 て、次の実験に進む。この一連のプロセスを計画的かつ着実に進めることを求める。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:指定なし 参考書:指定なし リザーブドブック:指定なし
履修に必要な予備知識や技能
研究テーマに関する専門知識と実験作成やデータ分析のプログラミングスキル、そして心理統計学の理解が不可欠である。論 文や専門書籍を継続的に読み知識を深めるだけでなく、実際に手を動かしながら技術を習得することを心がけてほしい。学び を通して新しい発見を楽しむ姿勢を大切にし、主体的に取り組んでほしい。
学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
I,L ヒトのこころのメカニズムを心理学的に説明できる
D,E,F,G,I,J,K 心理実験の計画を立てることができる
D,E,F,G,I,J,K データ分析の計画を立てることができる
E,G,I,L 専門知識やデータに基づき議論することができる
A,D,E,F,G,I,K,L 研究プロジェクトに関する科学的なレポートを作成することができる
A,N 研究プロジェクトを計画的に進めることができる
達成度評価
評価方法
試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 30 0 40 20 0 0 10 100
指標と評価割合 総合評価割合 30 0 40 20 0 0 10 100
総合力指標 知識を取り込む力 10 0 10 0 0 0 0 20
思考・推論・創造する力 10 0 20 0 0 0 0 30
コラボレーションと
リーダーシップ
0 0 0 10 0 0 0 10
発表・表現・伝達する力 10 0 10 10 0 0 0 30
学習に取組む姿勢・意欲 0 0 0 0 0 0 10 10
※総合力指標で示す数値内訳、授業運営上のおおよその目安を示したものです。
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 学年末の最終発表の内容、口頭試問の結果および提出したレジュメの内容で評価する。
クイズ
小テスト
レポート 学年末に提出するレポートの内容で評価する。
成果発表
(口頭・実技)
前学期末の発表会の内容および口頭試問の結果、提出したレジュメの内容で評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 各自のテーマへの取り組みに関する熱意・意欲を、日々の活動から評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
自らの勉学で身につけた専門知識と技術を使って研究プロジェ クトを計画的に進めることができる。研究内容を論理的にまと め、口頭発表と最終レポートで示すことができる。 専門知識・技術を使って各自の研究プロジェクトを遂行する。 各学期末に発表を行い、得られたフィードバックをもとに最終 レポートを提出する。将来の進路について行動指針を得る。
CLIP学習プロセスについて
一般に、授業あるいは課外での学習では:「知識などを取り込む」→「知識などをいろいろな角度から、場合によってはチーム活動として、考え、推論し、創造する」→「修得した内容を表現、発表、伝達する」→「総合的に評価を受ける、GoodWork!」:のようなプロセス(一部あるいは全体)を繰り返し行いながら、応用力のある知識やスキルを身につけていくことが重要です。このような学習プロセスを大事に行動してください。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 年間を通じて活動を実施する 実習 講義 討論 発表 自己点検
研究室でのゼミ活動と個別指導を合わせて90時間以上とする。