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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
情報工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
クロスリアリティ特論
X-Reality Systems
2 2484-01 2021年度
後学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.VR (Virtual Reality) 2.AR (Augmented Reality) 3.MR (Mixed Reality) 4.SR(Substitutional Reality) バーチャル空間の特性を理解し、XRとして VR、AR、MR、SR についてそれぞれの違いを理解 して説明できることを目標とする。また、応用例として VR、AR アプリケーションの実装を 行い、VR、AR の特性を理解するとともに XR についての理解を深めることを目標とする。
授業の概要および学習上の助言
XR は、VR、AR、MR、SRなどバーチャル空間を活用するための技術の総称である。人がコンピュータを扱うためにディスプレ イ上に表示していた情報の表現力が向上し、また、モバイル端末やウェアラブル端末などが開発され、移動しながらでも利用 できるようになり、バーチャル空間とリアル空間の多様性なつながり方が生まれた。今後、バーチャル空間を現在よりも有効 に活用することによって多くの新しいことが行えるようになると期待されている。本科目では、バーチャル空間を有効に活用 できるようになることを目指し、VR、AR、MR、SR のそれぞれについてを学び、その応用として、VR・AR アプリケーションの 実装を通じてバーチャル空間を活用するための能力を養う。
教科書および参考書・リザーブドブック
特になし
履修に必要な予備知識や技能
実装演習に関しては自分で調べながら実装を行うため、学部レベルのプログラミング能力があることが望ましい。また、情報 技術を日常生活でどのよう活用できるかを見出そうとする姿勢があることが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No.
バーチャル空間の特徴を説明できる。
VR、AR、MR、SR の違いをそれぞれ説明できる。
バーチャル空間の活用例を考え出せる。
VR、AR アプリケーションを実装できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 60 40 0 0 0 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート バーチャル空間の活用方法に関するレポート VR、AR、MR、SR に関するレポート
成果発表
(口頭・実技)
VRアプリケーションに関する発表 ARアプリケーションに関する発表
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
VR、AR、MR、SRについて、それぞれの違いを理解しながら説明 でき、現状でどの程度実現されているかを理解している。特に VR、AR に関してはそれらのアプリケーションがどのように動 作しているかを理解し、バーチャル空間を活用したアプリケー ションが必要になったときに短期間で実装することができる。 VR、AR、MR、SRについて、それぞれ説明できる。特にVR、AR に関してはそれらのアプリケーションがどのように動 作しているかを理解し、バーチャル空間を活用したアプリケー ションが必要になったときに実装することができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 XR の概要 -授業で扱う VR、AR、MR、SR の概要を説明する。 講義 120
2 XR を実現するためのデバイス 講義 120
3 AR (Augmented Reality) 講義 120
4 AR アプリケーションの実装演習 -開発環境を構築し、AR アプリケーションの動作確 認を行う。 講義と演習 120
5 AR アプリケーションの実装演習 -AR アプリケーションの実装を行う。 講義と演習 120
6 アプリケーションの実装演習 -ARアプリケーションを仕上げ、発表資料を作成する 。 講義と演習 120
7 AR アプリケーションの口頭発表 -学生が実装した AR アプリケーションについて発表 する。 発表 120
8 VR (Virtual Reality) 講義 120
9 VR アプリケーションの実装演習 -開発環境を構築し、VR アプリケーションの動作確 認を行う。 講義と演習 120
10 VR アプリケーションの実装演習 -VR アプリケーションの実装を行う。 講義と演習 120
11 VR アプリケーションの実装演習 -VRアプリケーションを仕上げ、発表資料を作成する 。 講義と演習 120
12 VR アプリケーションの口頭発表 -学生が実装した VR アプリケーションについて発表 する。 発表と質疑 120
13 AR アプリケーション、VR アプリケーションの体験 -他学生が実装したアプリケーションを体験し、意見 交換を行う。 発表と質疑 120
14 MR (Mixed Reality)・SR (Substitutional Reality) 講義 120
15 XR の総まとめ 振り返り 講義 自己点検 120