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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
ビークルシステム工学研究(佐々木大輔)
Vehicle Systems Engineering (Sasaki Daisuke)
12 2211-11 2021年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.数値流体力学 2.空気力学 3.最適化 4.設計探査 5.概念設計 自動車・船舶・航空機分野において,機械系高度専門技術者として必要な発展性の高い専門 知識および総合力を身につけ,設計・開発・研究分野で活躍できる工学的知識とセンスを磨 くため,空気力などの推定,推進/運動性能推定,飛行制御/操縦方法,最適設計,構造強 度,材料設計などのテーマで研究を行う.なお,研究遂行においては,風洞試験,コンピュ ータシミュレーション,実機試験などの手法を用いるが,これらの知識と技術を有機的に結 合する能力を身につけ,幅広い技術分野で活躍できる実践力を養う.
授業の概要および学習上の助言
主要なテーマとしては, 1.航空機等の輸送機械を対象にした数値流体力学手法の研究とその応用   (次世代CFDとして直交格子法を元にした空力(連成)解析手法の開発を行う) 2.航空機等の輸送機械を対象にした効率的な設計探査(最適化)手法の研究とその応用   (多目的最適化やロバスト最適化を行う,機械学習を適用したデータ処理法の研究等) 3.革新的航空機や超小型航空機の概念設計 である.主としてこれらのメインテーマに関連した研究テーマについて基礎的な研究及び応用的な研究を行い,航空機・ジェ ットエンジン・宇宙機・回転翼機・MAV等の設計高度化を目指す.研究に先立ち文献調査を行い,その研究の目的や新規性に ついて十分に理解する.これらの研究成果を国内外の学協会・シンポジウムにおいて積極的に発表し,最後に修士論文として まとめる.なお,修士の学位取得には,本科目の修得とは別に,学位審査に合格する必要がある.
教科書および参考書・リザーブドブック
適宜指定する
履修に必要な予備知識や技能
数学・物理の基礎的な能力に加えて,流体力学や数値計算法またプログラミングに関する基礎的な能力が必要である.
学生が達成すべき行動目標
No.
機械工学全般の基礎知識を身に付けることができる.
工学設計過程に基づいた研究活動を行うことができる.
国内外を問わず研究論文などの専門情報を収集し,活用することができる.
研究成果を専門学会などにおいて発表し,意見交換できる.
高度専門技術者あるいは研究者として,工学倫理に基づいて行動できる.
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 5 40 40 0 0 15 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
APRINのeラーニングの受講修了証により評価する.
レポート 修士論文草稿の内容で評価する.
成果発表
(口頭・実技)
中間発表会,学協会・研究会における講演発表で評価する.
作品
ポートフォリオ
その他 修士研究活動支援システムの記載内容と日常の研究活動内容で評価する.
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
標準的な達成レベルに加えて,新しい知見を含んだ革新的な研 究をまとめることができる. 1.機械工学分野に関する基礎知識をもとに修士論文を展開で きる. 2.工学設計過程に基づいて計画的に研究活動を推進すること ができる. 3.修士論文には,十分な量の参考文献を示すことができ,そ のうち主要なものについて説明できる. 4.研究成果を少なくとも1回以上専門学会などにおいて発表 することができる. 5.研究成果を修士論文としてまとめ,その内容について議論 することができる. 6.高度専門技術者あるいは研究者として,工学倫理等につい て十分な自覚を持ち,それに基づき行動することができる.
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 【学習の内容】 1年次前学期  1)研究テーマを設定する.  2)設定した研究テーマについて研究活動を行う.  3)研究テーマについて文献調査を行う.  4)週1コマ程度,ゼミ(研究進捗報告会)に出席 ,発表を行う.  5)研究者倫理に関して学習する. 1年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う.  2)研究テーマに関連する研究会および学協会に参 加し,できれば,研究発表する.  3)週1コマ程度,ゼミ(研究進捗報告会)に出席 ,発表を行う.  4)機械工学専攻修士研究中間発表会で発表する. 2年次前学期  1)必要に応じて研究テーマの見直しを行う.  2)研究テーマについて研究活動を行う.  3)週1コマ程度,ゼミ(研究進捗報告会)に出席 ,発表を行う.  4)研究テーマに関連する研究会および学協会に参 加し,研究発表する. 2年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う.  2)研究テーマについて,所定の期日までに論文計 画書を提出する.  3)週1コマ程度,ゼミ(研究進捗報告会)に出席 ,発表を行う.  4)所定の期日までに修士論文草稿を提出する. APRINのeラーニングを受講し,修 了証を提出する(https://edu.apr in.or.jp/).