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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
電気電子工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
通信・電波工学研究(牧野 滋)
Transmission and Electromagnetic Waves (Makino Shigeru)
12 2522-02 2021年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.メタマテリアル 2.リフレクトアレーアンテナ 3.衛星通信システム 4.移動体通信システム 5.IOT 情報通信技術研究者として自立して研究活動を行う専門知識と,社会に貢献する技術開発を 目指す豊かな人間力を,情報通信分野の研究を通して身に付ける.特に衛星通信システム, 移動体通信システムに必要なリフレクトアレーアンテナ,メタマテリアルアンテナの設計技 術,解析技術の研究を行い,研究能力を養成する.
授業の概要および学習上の助言
現在の主要なテーマは,衛星通信システム,移動体通信システムに不可欠な要素である,アンテナ,マイクロ波回路技術であ る.特に近年進歩の目覚しいメタマテリアル技術に重点をおく. 具体的には 1.衛星搭載用リフレクトアレーアンテナに関する研究 2.メタマテリアルを用いたアンテナに関する研究 のテーマで研究を行う. 研究活動においては独創性に重点をおき,新しいシステム,技術の提案を目指す.国内外の学会,研究会,シンポジュームに おいて積極的に発表をおこなう.それらの成果を修士論文としてまとめる.
教科書および参考書・リザーブドブック
必要な教材は配布する
履修に必要な予備知識や技能
情報通信工学を中心とした電気工学一般の基礎能力
学生が達成すべき行動目標
No.
物事の本質を追求できる.
常に工夫を怠らず,新しい発見,発明を目指すことができる.
自立して研究活動をおこなうことができる.
社会に役立つ応用面を考えることができる.
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 修士論文で評価する.
成果発表
(口頭・実技)
公聴会で評価する.
作品
ポートフォリオ
その他 ゼミにおける活動状況,学会発表で評価する.
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
電気工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力を持ち、 未知の分野に対して積極的に行動できる。電気工学の基礎知識 を持ち、アンテナとマイクロ波回路などの専門知識を充分に身 に付け、研究内容に対して本質的な把握ができ、IEEEや電 子情報通信学会論文誌に査読付論文として発表できる。 電気工学の基礎知識を持ち、特に、アンテナ・マイクロ波回路 などの専門分野のおいて専門知識を身に付けると共に、研究対 象に対して細部までの内容把握(理解)ができる。修士研究全 般について積極的に行動し、電気関係北陸支部連合大会などで 1回以上研究内容を発表・討議できる。さらに、他の電気工学 分野を中心とした工学分野全般にたいする興味を持つことが出 きる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 [修士研究活動] 1年次前期  1)修士研究テーマの設定  2)修士研究テーマについての研究活動  3)週2コマ、研究活動報告と関連論文の内容紹介  4)学部生のゼミに、週2コマ程度参加し質疑・応 答 1年次後期  1)修士研究テーマについての研究活動  2)週2コマ、研究活動報告と関連論文の内容紹介  3)電気関係北陸支部連合大会にて、できれば修士 研究内容を発表  4)学部生のゼミに、週2コマ程度参加し質疑・応 答  5)EOE研究所の研究会で研究内容を発表 2年次前期  1)修士研究テーマの見直しと再設定  2)修士研究テーマについての研究活動  3)週2コマ、研究活動報告と関連論文の内容紹介  4)学部生のゼミに、週2コマ程度参加し質疑・応 答 2年次後期  1)所定の期日までに論文計画書提出  2)修士研究テーマについての研究活動および修士 論文作成  3)週2コマ、研究活動報告と修士論文の章毎の原 稿報告  4)学部生のゼミに、週2コマ程度参加し質疑・応 答  5)電子情報通信学会の研究会や全国大会に、でき れば研究成果発表  6)修士公聴会にて、修士論文発表と口頭試問  7)EOE研究所の研究会で研究成果を発表