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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
電気電子工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
通信・電波工学研究(横谷哲也)
Transmission and Electromagnetic Waves (Yokotani Tetsuya)
12 2522-05 2021年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.ネットワークアーキテクチャ 2.通信プロトコル設計 3.インタネット 4.IoT 5.トラヒック解析 有線・無線通信ネットワークの基本となるネットワークアーキテクチャ及びそれを構成する 通信プロトコルに関する研究を行う。IoT(Internet of Things)を中心とした近年の通信ト ラヒックの収容するための装置設計、システム設計を学ぶ。また、性能を規定するためのト ラヒック解析、シミュレーション技術についても学ぶ。国内外の学会活動にも積極的に参加 し、最新の研究動向、技術動向に触れ、知見を大いに広めることを目指す。
授業の概要および学習上の助言
[授業の概要] 「次世代通信ネットワークと性能評価」を大テーマにあげ、以下の内容について研究を行う。 1. 仮想化技術に基づくネットワークアーキテクチャ、装置アーキテクチャ 2. IoT向け通信プロトコルと性能評価 3. IoTのアプリケーションとトラヒック特性の分析 4. 組み込みソフトウェアによる通信ゲートウェイ 5. センサーネットワークを用いたIoT実証実験 6. 大規模ネットワークシミュレーション [助言] 年間1回以上の学会発表を目指すので、定常的に文献調査、学会の動向調査を行うこと。また、学会発表の際には、常に「従 来技術」「課題」「解決策」「定量的評価」の4部構成で考える習慣をつけること。
教科書および参考書・リザーブドブック
特になし
履修に必要な予備知識や技能
インタネット関連の通信プロトコル、トラヒック理論、シミュレーション技術、数値解析手法、組み込みソフトウェアに関す る基礎知識は必須。電子情報通信学会に入会のこと。
学生が達成すべき行動目標
No.
通信プロトコルについて体系的に説明ができる
通信ネットワークに関して課題を抽出し解決策の方向性を示すことができる
対象としているシステムのモデル化ができる
対象としているシステムの社会での運用方法(使われ方)と効果が説明できる
学会等を通じて他校、企業関係者と交流を持つことができて、活発な議論(他流試合)ができる
常に意欲的に研究に取り組み学外への情報発信を進める
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 10 10 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 定例のゼミでの進捗報告、学会投稿原稿及び進捗に合わせて適宜指定した期日の報告によって評価する。
成果発表
(口頭・実技)
定例のゼミでの進捗報告、学内での報告会、学会発表によって評価する。
作品
ポートフォリオ 日常の研究への取り組み姿勢、活動支援システムの記録等により総合的に評価する。
その他 学会及び学外との交流への参加状況、対応状況により評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
通信ネットワーク分野において学会等で大家と議論ができて、 有査読国際学会(IEEE Xploreに収録されるレベル)、論文誌に 採録され、電子情報通信学会 大会又は研究会に年2回発表で きる実力を持つ。国家プロジェクトの研究補助員として活動で きる。 通信ネットワークに関して自ら構想を練って電子情報通信学会 の大会又は研究会に年1回発表できる実力を持つ。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1年次前学期 (1)研究テーマと学会発表等のマイルストーンの決定 (2)学部学生のテーマとの連携方法の決定 (3)基礎理論、シミュレーション手法、数値計算手法 、測定器・実験機材等の研究の手段となるものの基本 の修得と実践 (4)関連技術の文献調査 (5)進捗状況に応じて指示する課題への取り組み (6)進捗状況に応じて学会発表準備 (1)週2コマの大学院ゼミでの 報告と議論 (2)関連する学部生の指導 (3)中間発表会
1年次後学期 (1)研究計画に従った実践 (2)関連技術の文献調査 (3)進捗状況に応じて指示する課題への取り組み (4)電子情報通信学会 大会又は研究会の投稿準備 (5)進捗に応じて国際学会又は論文誌投稿に向けた準 備 (1)週2コマの大学院ゼミでの 報告と議論 (2)関連する学部生の指導 (3)年度末発表会
2年次前学期 (1)研究計画に従った実践(最終着地点の明確化) (2)関連技術の文献調査 (3)進捗状況に応じて指示する課題への取り組み (4)進捗に応じて国際学会又は論文誌投稿に向けた原 稿執筆と投稿 (5)進捗状況に応じて学会発表準備 (1)週2コマの大学院ゼミでの 報告と議論 (2)関連する学部生の指導 (3)中間発表会
2年次後学期 (1)研究活動に対する考察、まとめ (2)修士論文執筆 (3)国内外学会での発表 (1)週2コマの大学院ゼミでの 報告と議論 (2)関連する学部生の指導 (3)修士研究発表会