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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
電気電子工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
音響・映像工学研究(島内末廣)
Acoustics and Imaging (Shimauchi Suehiro)
12 2523-04 2021年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1.音響信号処理 2.適応制御 3.機械学習 4.数理モデル 音響信号などの時系列データの分析に基づき、所望の信号成分の抽出や識別、信号の伝搬空 間の推定や再構成などを実現する処理方式の研究を行う。マイクロホンによるセンシング情 報の分析法、機械学習などに基づく特徴抽出や適応的な制御・学習アルゴリズムの実現法、 信号源や伝搬空間のモデル化手法などを学ぶ。また、国内外の学会に積極的に参加し、論文 執筆やプレゼンテーションの経験を通じて、技術者に必要となる基本的素養を身につける。
授業の概要および学習上の助言
主な研究項目: ・マイクロホン収音信号処理の研究 ・スピーカ再生信号処理の研究 ・音響システム制御の研究 ・音響信号分析・可視化の研究 具体的な研究テーマは、個々人の適性や興味を考慮し、個別相談の上、決定する。 標準的な研究の進め方: (1)従来研究の調査 (2)課題抽出 (3)課題解決のためのアイディア創出 (4)アイディアの理論定式化 (5)プログラム実装 (6)性能評価 (必要に応じ(4)の理論修正)
教科書および参考書・リザーブドブック
必要に応じ、別途指定する。
履修に必要な予備知識や技能
・当該分野の研究は、数学や物理学に基づく理論的な定式化能力が強く求められる。 ・考案した理論を検証するため、計算機にプログラム実装する能力が求められる。 ・重要な研究成果の多くは国際論文に発表されるため、英語の読解・作文能力は必須である。
学生が達成すべき行動目標
No.
国際論文などを調査し、新たな解決課題を抽出することができる。
課題解決法を考案し、定式化できる。
定式化した課題解決法をプログラム実装できる。
従来手法と考案手法の性能を定量評価できる。
研究成果を論文等にまとめ、対外発表できる。
教員に対し進捗状況の報告・相談を適宜行い、研究室メンバとも円滑にコミュニケーションがとれる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 40 0 10 0 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート ゼミの報告レポート、学会発表原稿・論文等により評価する。
成果発表
(口頭・実技)
ゼミ、学内報告会、学会発表、修士公聴会等の発表に基づき評価する。
作品
ポートフォリオ 日常の研究活動への取り組み状況、修士研究活動支援システムの記録等、総合的に評価する。
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
電気電子工学分野における知識と、音響信号処理に関する専門 知識を十分に身につけている。研究テーマを遂行し、研究成果 を国際会議・学術論文誌等に発表できる。工学全般に対する興 味と理解力を持ち、新しい分野の研究・開発に対しても十分に 対応することができる。 電気電子工学分野における知識と、音響信号処理に関する専門 知識を身につけている。研究テーマを遂行し、研究成果を発表 できる。工学全般に対する興味をもち、新しい分野の研究・開 発に対しても取り組むことができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
【1年次】 ◆ 前学期: ・研究課題を設定し,研究活動を行う。 ・研究の進捗状況を定期的に報告する。 ・プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の活 動内容について助言する。 ◆ 後学期: ・研究の進捗状況を定期的に報告する。 ・プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の活 動内容について助言する。    ※ 研究の進捗状況に応じ、成果の学会発表を行う。
【2年次】 ◆ 前学期: ・研究課題を設定し,研究活動を行う。 ・研究の進捗状況を定期的に報告する。 ・プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の活 動内容について助言する。 ◆ 後学期: ・研究の進捗状況を定期的に報告する。 ・プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の活 動内容について助言する。    ※ 成果の学会発表・論文投稿等を行う。