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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
専攻共通
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
イングリッシュテクニカルコミュニケーションⅠ
English Technical Communication 1
1 4729-01 2022年度
前学期
後学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.英語 2.研究論文 3.英文要旨(アブストラクト) 4.アカデミック・ライティング 5.口頭説明 言語を問わず、研究論文の基本的な構成と各章に書くべきことがらを外観した上で、各章で 典型的に用いられる英語表現を学び、自身の研究テーマについての英文要旨(アブストラク ト)作成ができるようになることをめざす。また論文投稿や口頭発表申込みのための各自の 学会投稿規程も理解できることをねらいとする。
授業の概要および学習上の助言
この科目では、研究論文(リサーチペーパー)の基本的構成と各章に書くべきことがらを概観しながら、典型的に用いられる 英語表現を学ぶ。そして、各自の研究テーマに関する実際の論文英文要旨(アブストラクト)各文の役割を検証する。これら の学習内容をもとに、自身の研究に関するアブストラクトを作成する。また、論文検索の方法や入手した論文資料の管理方法 の例を紹介する。さらに、自身の所属学会の投稿規定・執筆要領などについても理解を深める。なお、この科目に続いて開講 される「イングリッシュテクニカルコミュニケーション II 」は必修ではないが受講を推奨する。 In this course, students will learn what needs to be written in each section of a research paper (Introduction, Methods, Results, Discussion & Conclusion) and study typical English expressions. They also orally practice some short phrases in English to explain technical terms/expressions used in their own research field. Based on these activities, students will create an English abstract of their own research. In addition, they will learn how to search for academic papers, how to use referencing software as well as the paper submitting rules of their research organization. Another course titled “English Technical Communication II” is not a requisite, but it is recommended to take after this one.
教科書および参考書・リザーブドブック
ヒラリー・グラスマン-ディール著 『理系研究者のためのアカデミックライティング』東京図書、2011 ISBN: 978-4-489-02118-3
履修に必要な予備知識や技能
この科目は、前学期前半春期および後学期前半秋期に開講する。 できれば、自身の研究テーマがある程度具体的になってからの受講を勧める。 さらに、この科目に続いて開講される「イングリッシュテクニカルコミュニケーションII」は、必修ではないが受講を推奨す る。
学生が達成すべき行動目標
No.
研究論文の基本的な構成と各章に書くべきことがらを日本語または英語で説明できる。
辞書を利用して、論文各章で典型的に用いられる英語表現を産出できる。
学生自身の研究テーマの英文要旨を作成できる。
自身の所属する学会の投稿規定や執筆要領を提示することができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 30 40 10 10 0 10 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
論文の各セクションで用いられる典型的な英文表現についての小テストを計5回実施する。
レポート アブストラクト課題:論文の各セクションに書くべきことがらについての講義内容を踏まえて、 自らの研究について各セクション部分に相当する英訳を行う。
成果発表
(口頭・実技)
アブストラクト課題で作成してきた英文を口頭で述べる。
作品 添削されたレポート課題を参考にして、自分の研究テーマについてのアブストラクトを作成する。
ポートフォリオ
その他 積極的な授業への参加態度
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・研究論文の各章に書くべきことがらを日本語または英語で説 明できる。 ・自身の研究内容に関して、論理的に筋の通った論文構成のも とで、辞書や参考書を用いて、introduction, Method, Results, Discussion/Conclusionの各章について書くべき内容 を短くまとめた英文要旨を作成することができる。 ・自身の所属学会の投稿規程や執筆要綱情報がどこで入手でき るかわかる。 ・研究論文の各章に書くべきことがらをおおまかに日本語また は英語で説明できる。 ・自身の研究内容に関して、論理的に筋の通った論文構成のも とで、辞書や参考書を用いて、Introduction, Method, Results, Discussion/Conclusionの各章について1〜2文程度英 文で表現することができる。 ・自身の所属学会の投稿規程や執筆要綱情報がどこで入手でき るかわかる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 Course Introduction/Self Introductions. How to search for academic papers (Web of Science). How to use referencing software to organize papers (Mendeley). Types of abstracts. Organize the structure of research themes using a research logic chart. Submission guidelines. 講義および演習 Search for English academic paper and make two copies (Model Papers) 200
2 Explanation of what to include in the introduction section of a research paper. Study common phrases and vocabulary used in the introduction section. Look at how these phrases are used in the abstract. Scan through model paper abstracts to identify and underline the introduction sentences. Use the example sentences to write your own introduction sentences for your own research. 講義および演習 200
3 前回と同様のスタイルでMethodについて学ぶ クイズ 講義および演習 自分の研究についてのResearch Logic ChartにあるMethodの部分 を2-3行に英訳して次回提出 ←添削して後日返却 200
4 前回と同様のスタイルでResultsについて学ぶ クイズ 講義および演習 自分の研究についてのResearch Logic ChartにあるResultsの 部分を2-3行に英訳して次回提出 ←添削して後日返却 200
5 前回と同様のスタイルでDiscussionについて学ぶ クイズ 講義および演習 自分の研究についてのResearch Logic ChartにあるDiscussionの 部分を2-3行に英訳して次回提出 ←添削して後日返却 200
6 前回と同様のスタイルでConclusionについて学ぶ クイズ 講義および演習 自分の研究についてのResearch Logic ChartにあるConclusionの 部分を2-3行に英訳して次回提出 ←添削して後日返却 200
7 Compile final abstract and share with class members. Self reflection and course feedback. クイズ 講義および演習