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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
エナジー&メカニクス工学研究(杉本康弘)
Energy and Mechanics(Sugimoto Yasuhiro)
12 2212-08 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.流体力学 2.混相流とウォータジェット 3.超音波 4.地域連携研究 5.流体・生産・医工融合 機械工学の基盤を形成する材料力学、流体力学、熱力学などの基礎工学的力学系研究そして それらの応用としての最新の混相流体工学、熱流体エネルギー工学、伝熱工学、エネルギー 変換工学、エンジン工学、弾性工学、生体医工学、生産工学などの研究領域において、単一 あるいは複合的に研究を行う。これらの研究活動をとおして機械基盤分野の高度知識を十分 に身に付けるとともに、工学技術分野で幅広く活動できるように工学設計過程的研究アプロ ーチを重視し、高い応用能力の修得を図る。
授業の概要および学習上の助言
現在の主要なテーマは,流体力学の応用としての 1.気泡(ファインバブル)と高速流(ウォータジェット・液滴)を利用した流体エネルギーの集中化機構の研究 2.環境問題を指向した気体・液体・固体からなる高速混相流と生産工学との融合的研究 3.医療分野における流体工学の応用に関する医工融合研究 である.現在大きな問題となっている環境関連技術・エネルギー関連技術・医用工学関連技術などに対して発展できるような 基礎的および応用研究に取り組む.ポイントは,ファインバブル,超音波や高速流に代表される混相流の流体エネルギーを如 何に有効利用するか,その超高速現象を如何に捉えるか,コンピュータを如何に道具にするかである.  指導内容・目的は,流体力学を中心(あるいは大きな題材)として,機械工学そして工学技術全般に通用する基礎能力と応 用・適応能力を身に付けることにある.また,国内外の学会,シンポジウム,国際会議などにおいて,修士研究成果を発表で きるように指導していく.最後に修士論文としてまとめる。なお、修士の学位取得には、本科目の修得とは別に、学位審査に 合格する必要がある。
教科書および参考書・リザーブドブック
関連分野の図書および論文
履修に必要な予備知識や技能
流体力学を中心とした機械工学一般の基礎能力
学生が達成すべき行動目標
No.
機械工学全般の基礎知識を身に付けることができる
工学設計過程に基づいた研究活動を行なうことができる
国内外を問わず研究論文などの専門情報を収集し、活用できる
研究成果を専門学会などにおいて発表し意見交換できる
研究成果を論文の形でまとめることができ、その内容について説明できる
高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理に基づいて行動できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 5 40 40 0 0 15 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
APRINのeラーニングの受講修了証により評価する
レポート 中間報告書など適宜研究成果をまとめる.その内容を評価する.
成果発表
(口頭・実技)
*研究成果を少なくとも1回以上専門学協会などにおいて発表する.その内容を評価する. *研究室内ゼミなど定期的に研究成果をまとめ発表し質疑応答する.その内容を評価する.
作品
ポートフォリオ
その他 *工学設計過程に基づいて計画的に研究活動する.その内容について評価する. *機械工学分野に関する基礎知識を研究活動に活用する.その成果について評価する. *高度専門技術者あるいは研究者として,工学倫理等について十分な自覚を持つその行動について評価す る. *十分なリーダシップをもち研究室活動に取組む.その行動について評価する. *修士活動支援システムの記載事項と日常の研究室活動内容で評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
1.工学設計過程に基づいて活動し,その成果を客観的に評価    し,それをさらに発展させることができる. 2.機械工学分野およびその周辺分野に関する基礎知識を研究   活動に活用することができる. 3.自分の研究に関連した国内外の情報を十分に収集し,分析   できる. 4.研究成果を複数回の専門学会などにおいて発表し,さらに   国際学会でも発表することができる 5.高度専門技術者あるいは研究者として,工学倫理等につい   て十分な自覚を持ち,それに基づき行動することができる . 1.工学設計過程に基づいて計画的に研究活動し,その成果を   評価することができる。 2.機械工学分野に関する基礎知識を研究活動に活用すること   ができる。 3.自分の研究にあkン連下国内外の情報を検索し活用できる . 4.研究成果を少なくとも1回以上専門学協会などにおいて発   表することができる。 5.高度専門技術者あるいは研究者として,工学倫理等につい   て十分な自覚を持つことができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 1年次前学期  1)研究テーマを設定する。  2)設定した研究テーマについて研究活動を行う。  3)研究テーマについて文献調査を行う。  4)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表する。  5)技術者倫理に関して学習する. 1年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマに関連する研究会および学協会に参 加し,できれば研究発表する。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表する。  4)機械工学専攻修士研究中間発表会で発表する。 2年次前学期  1)必要に応じて研究テーマの見直しを行う。  2)研究テーマについて研究活動を行う。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表する。  4)研究テーマに関連する研究会または学協会で研 究発表する。 2年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマについて,所定の期日までに論文計 画書を提出する。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表する。  4)所定の期日までに修士論文草稿を提出する。  APRINのeラーニングを受講し、修 了証を提出する(https://edu.apr in.or.jp/)。