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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
エナジー&メカニクス工学研究(藤本雅則)
Energy and Mechanics(Fujimoto Masanori)
12 2212-12 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.伝熱工学 2.環境工学 3.熱流体エネルギー工学 4.混相流体工学 5.エネルギー変換工学 機械工学の基盤を形成する流体力学、熱力学、材料力学などの基礎工学的力学系研究そして それらの応用としての最新の伝熱工学、環境工学、熱流体エネルギー工学、混相流体工学、 エネルギー変換工学などの研究領域において、単一あるいは複合的専門研究を行う。そして 、これらの研究活動をとおして、機械工学関連分野に展開でき、かつ国際的にも通 用する 高い問題解決能力を身につけると共に、専門分野において自立して研究活動ができる卓越し た能力を養う。
授業の概要および学習上の助言
主要テーマは伝熱工学に関する以下のもである。 1.電場下における氷核生成メカニズム解明に関する研究 2.液液直接接触熱伝達法による伝熱促進に関する研究 3.バイオミメティクスによる気化冷却に関する研究 4.固体の熱伝導率の測定に関する研究 5.バイオマスボイラーの廃熱回収に関する研究   上記のような研究テーマおよび既存の成果(文献調査)をもとに、現在問題となっている省エネルギー関連技術や 蓄熱技術および地球温暖化などの環境関連技術に貢献できる基礎的および応用研究を積極的に行う。 その研究活動においては、新しい研究・開発・展開に取り組み、国際的に通用する研究的知見を見出す。 国内外の学会・研究会・シンポジウムにおいて積極的にその内容を発表する。 最終的には、見出した新しい研究成果を修士論文としてまとめる。 尚、修士の学位取得には、本科目の修得とは別に、学位審査に合格する必要がある。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書および参考書については,これまで使用した教科書等とする.
履修に必要な予備知識や技能
伝熱工学および熱力学を中心とした機械工学一般の基礎能力。
学生が達成すべき行動目標
No.
機械工学全般の基礎知識を身に付けることができる。
工学設計過程に基づいた研究活動を行なうことができる。
国内外を問わず研究論文などの専門情報を収集し、活用できる。
研究成果を専門学会などにおいて発表し意見交換できる。
研究成果を論文の形でまとめることができ、その内容について説明できる。
地域を重視しながらグローバルな視点をもてる高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理に基づいて行動できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 5 40 40 0 0 15 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
APRINのeラーニングの受講修了証により評価する。
レポート 中間報告書など適宜研究成果をまとめる。その内容を評価する。
成果発表
(口頭・実技)
研究成果を少なくとも1回以上専門学協会などにおいて発表する。その内容を評価する。 研究室内ゼミなど定期的に研究成果をまとめ発表し質疑応答する。その内容を評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 工学設計過程に基づいて計画的に研究活動する。その内容について評価する。 機械工学分野に関する基礎知識を研究活動に活用する。その成果について評価する。 高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等について、 十分な自覚を持つその行動について評価する。 十分なリーダシップをもち研究室活動に取組む。その行動について評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
1.工学設計過程に基づいて活動し、その成果を客観的に評価   し,それをさらに発展させることができる。 2.機械工学分野およびその周辺分野に関する基礎知識を研究   活動に活用することができる。 3.自身の研究に関連した国内外の情報を十分に収集し、分析   できる。 4.研究成果を複数回の専門学会などにおいて発表し、さらに   国際学会でも発表することができる。 5.高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等につい   て十分な自覚を持ち、それに基づき行動することができ   る。 1.工学設計過程に基づいて計画的に研究活動し、その成果を   評価することができる。 2.機械工学分野に関する基礎知識を研究活動に活用すること   ができる。 3.自身の研究に関連した国内外の情報を検索し活用できる。 4.研究成果を少なくとも1回以上専門学協会などにおいて発   表することができる。 5.高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等につい   て十分な自覚を持つことができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1年次前学期    1)研究テーマを設定する。    2)設定した研究テーマについて研究活動を行う。  3)研究テーマについて文献調査を行う。    4)週1コマ程度、雑誌会および研究進捗報告会に   出席、発表する。  5)研究者倫理に関して学習する。 1年次後学期    1)研究テーマについて研究活動を行う。    2)研究テーマに関連する研究会および学協会に参   加し、できれば研究発表する。    3)週1コマ程度、雑誌会および研究進捗報告会に   出席、発表する。    4)機械工学専攻修士研究中間発表会で発表する。 2年次前学期    1)必要に応じて研究テーマの見直しを行う。    2)研究テーマについて研究活動を行う。    3)週1コマ程度、雑誌会および研究進捗報告会に   出席、発表する。    4)研究テーマに関連する研究会または学協会で研   究発表する。 2年次後学期    1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマについて、所定の期日までに論文計   画書を提出する。   3)週1コマ程度、雑誌会および研究進捗報告会に   出席、発表する。    4)所定の期日までに修士論文草稿を提出する。 APRINのeラーニングを受講し、修 了証を提出する(https://edu.apr in.or.jp/)。