|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
機械工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
アドバンスドマシニング工学研究(森本喜隆)
Advanced Machining Systems(Morimoto Yoshitaka)
12 2213-06 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.工作機械 2.高速運動制御・位置決め 3.超精密加工 4.構造解析 5.地域連携 機械工学の基盤領域の一つである機械加工,塑性加工、生産システムなどの基礎的加工系研 究領域研究とこれの応用としての最新の振動応用加工学,高能率切削加工学,知的生産シス テム工学,新工具材料などの研究領域に単一あるいは複合的に研究を行う.これら研究活動 を通して機械加工分野のみならず医療から自動車産業におよぶ幅広い産業への展開を図り, 同分野での高度専門知識を身につけるとともに,倫理観をもった機械技術者として活躍でき る幅広い能力の修得を図る.
授業の概要および学習上の助言
現在の主要なテーマは,工作機械の制御技術の応用として 1.新しい構造を持つ工作機械の制御に関する研究 2.nmオーダの位置決め制御機構の開発とその応用に関する研究 3.工作機械の動剛性に関する研究 に取り組んでいる.  これらの研究テーマおよび既存の成果(文献調査)をもとに,現在大きな問題となっている工作機械の高精度化や高速化, さらには新しい構造によるこれからの工作機械制御の創製やその応用による機械加工の新展開を目指し,積極的な研究活動を 行う.  その研究活動においては,新しい研究・開発・展開に取り組み、国際的に通用する研究的知見を見出す.その成果は,国内 外の学会・研究会・シンポジウムにおいて積極的に発表する.見出した新しい研究成果を修士論文としてまとめる.  修士の学位取得には,本科目の習得とは別に学位審査に合格する必要がある.
教科書および参考書・リザーブドブック
特に指定しない 
履修に必要な予備知識や技能
特に指定せず
学生が達成すべき行動目標
No.
機械工学全般の基礎知識を身に付けることができる。
工学設計過程に基づいた研究活動を行うことができる。
国内外を問わず研究論文などの専門情報を収集し、活用することができる。
研究成果を専門学会などにおいて発表し意見交換できる。
研究成果を論文の形でまとめることができ、その内容について説明できる。
高度技術者として十分な自覚と倫理観をもつことができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 5 40 40 0 0 15 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
倫理に関するe-learningとそれに付随する小テストを受ける.
レポート 学位論文により評価する.
成果発表
(口頭・実技)
学会発表,研究会発表,中間発表,公聴会により評価する.
作品
ポートフォリオ
その他 予稿集,論文作成能力,発表能力を身につける. 研究遂行に必要な高度な工学的知識を習得し,それを研究に反映させることができる.
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
機械工学,特に,工作機械の専門分野において高度な知識を身 に付けるとともに,専門分野において優れた研究成果を挙げ, 機械学会論文集レベルの学会誌および国際会議に修士研究の内 容を発表(掲載)できる.さらに,研究成果のみならず研究過 程を新たな分野に,今後、独力で応用・発展させていくことが できる能力をもつ. 1.機械工学分野に関する基礎知識をもとに修士論文を展開で きる。 2.工学設計過程に基づいて計画的に研究活動を推進すること ができる。 3.修士論文には、十分な量の参考文献を示すことができ、そ のうち主要なものについて説明できる。 4.研究成果を少なくとも1回以上専門学会などにおいて発表 することができる。 5.研究成果を修士論文としてまとめ.その内容について議論 することができる。 6.高度専門技術者あるいは研究者として、工学倫理等につい て十分な自覚を持ち、それに基づき行動することができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 1年次前学期  1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマに関連する先行研究について調査し ゼミにて発表する。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表を行う。  4)4年次生のPDⅢ活動の指導,助言を行う。 1年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマに関連する研究会および学協会に参 加し,できれば,研究発表する。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表を行う。  4)機械工学専攻修士研究中間発表会で発表する。  5)4年次生のPDⅢ活動の指導,助言を行う。 2年次前学期  1)必要に応じて研究テーマの見直しを行う。  2)研究テーマについて研究活動を行う。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表を行う。  4)研究テーマに関連する研究会または学協会で研 究発表する。  5)4年次生のPDⅢ活動の指導,助言を行う。 2年次後学期  1)研究テーマについて研究活動を行う。  2)研究テーマについて,所定の期日までに論文計 画書を提出する。  3)週1コマ程度,雑誌会および研究進捗報告会に 出席,発表を行う。  4)所定の期日までに修士論文草稿を提出する。  5)4年次生のPDⅢ活動の指導,助言を行う。 APRINのeラーニングを受講し、修 了証を提出する(https://edu.apr in.or.jp/)