・環境土木工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力を
持ち,未知の分野に対して積極的に行動できる.
・環境土木工学の基礎知識,材料工学,橋梁工学の専門知識を
十分に身に付け,研究内容に対して本質的な把握ができる.
・土木学会等で論文集レベルの論文掲載および国際会議等で修
士研究の発表・討議ができる. |
・環境土木工学の専門分野においてより高度な知識を身に付け
ると共に,関係する学協会の専門分野において研究成果を上げ
ることができる.
・修士研究活動に積極的に行動ができる.
・修士研究内容の客観的な評価ができると共に,学会等の研究
発表会でより高度な技術者として専門分野の討議ができる. |