|| 英語(English)
学習支援計画書(シラバス) 検索システム
情報工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
メディア情報数理研究(蜷川 繁)
Foundations of Information Science(Ninagawa Shigeru)
12 2411-03 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.複雑系・進化処理 2.人工生命・人工社会 3.セルオートマトン 4.ニューラルネットワーク 5.量子情報処理 情報工学専攻の学習教育目標「情報の表現、加工、蓄積、伝達に関する基礎技術、これらを 効率的に実行するコンピュータ、ソフトウェア、ネットワークに関する基盤技術、ならびに これらを複合的に応用した情報処理技術および情報システム構築技術に関する先端的知識と 研究開発能力を修得する。これにより、情報通信産業界と情報化社会の発展に寄与しうる高 度情報技術者ならびに研究者を育成する。」において、とりわけ「メディア情報数理に関す る基盤技術」と「複雑系を応用した情報システム構築技術」の修得を目標とする。
授業の概要および学習上の助言
現在の主要なテーマは, 1.複雑系・進化処理の数理モデルに関する研究 2.人工生命・人工社会の応用システム構築に関する研究 3.セルオートマトンの高機能化に関する研究 4.ニューラルネットワークによる情報処理に関する研究 5.量子情報処理に関する研究 である。 以上のテーマで必要な要素技術は、従来の数学的手法では扱えない多数の要素が集合したシステムの振る舞いを解析するため のコンピュータシミュレーション技術が必要となる。 修士研究の目標は、これらの要素技術をベースに、具体的なハイパフォーマンスコンピュ-ティングシステムを構築できる能 力を身に付けることにある。また,国内外の学会,シンポジウム,国際会議などにおいて,修士研究成果を発表できるように 指導していく。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書は使用しない.必要な文献は授業で指定する.
履修に必要な予備知識や技能
離散数学、数値処理、確率と統計、プログラミングを中心とした情報工学一般の基礎的能力
学生が達成すべき行動目標
No.
修士研究テーマにおける、研究の背景、目的、解くべき課題、具体的な到達目標、得られるメリットを具体的に説明できる。
研究課題に関連した従来技術/既存技術について自ら文献/特許調査等を行い、その概要を要領よく説明できる。
研究課題を解決するための方策を複数の対案を挙げて説明できる。
研究課題を解決するために必要となるプログラミング等の手法を自ら学び、その能力を向上できる。
達成した研究成果を論文等にまとめ、対外発表できる。
自ら修得した技術を学部学生等に指導できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して技術 /学術的視点から深い議論ができる。情報工学関連学会の全国 大会・研究会のみならず、論文誌または国際会議に修士研究の 内容を対外発表できる。 情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して技術 /学術的視点から議論ができる。情報工学関連学会の全国大会 または研究会に修士研究の内容を対外発表できる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 1年次前学期 1)研究課題を設定し,研究課題について研究活動を 行う. 2)指導教員に研究状況ならびに文献等の調査状況を 報告し,研究活動について議論する. 3)プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の 活動内容について助言・指導する. 1年次後学期 1)研究課題について研究活動を行う. 2)専門分野に関する研究会および学会に参加する. 2)指導教員に研究状況ならびに文献等の調査状況を 報告し,研究活動について議論する. 3)プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の 活動内容について助言・指導する. 2年次前学期 1)研究課題について研究活動を行う. 2)論文または特定の課題の内容を専門学協会におい てプレゼンテーションする. 3)指導教員に研究状況ならびに文献等の調査状況を 報告し,研究活動について議論する. 4)プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の 活動内容について助言・指導する. 2年次後学期 1)研究課題について研究活動を行う. 2)指導教員に研究状況ならびに文献等の調査状況を 報告し,研究活動について議論する. 3)プロジェクトデザインⅢゼミに出席し,4年生の 活動内容について助言・指導する.