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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
情報工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
ソフトウェア創造学研究(黒瀨 浩)
Computer Software(Kurose Hiroshi)
12 2412-04 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.情報システムの設計と評価 2.次世代情報基盤 3.プログラミング 4.高可用性 5.データ構造の解析と変換 情報工学専攻の学習教育目標に加え「情報システム設計・構築・評価・運用技術」、「新た な社会ニーズに適応する情報基盤技術」、および、「技術シーズの適用による改善」につい て研究・開発・構築・評価手法の修得を目標とする。
授業の概要および学習上の助言
主要テーマは、 1.効果的な情報システムを構築するための設計・評価・運用技術 2.ソーシャルネットワークの普及や高可用性などあらなたニーズに適応する次世代情報基盤アーキテクチャ 3.プログラミング言語の活用と各種データ構造の解析・変換 4.ネットワーク、データベース、プログラミング、オペレーティングシステムの単一または複合による技術 5.コンパイラやパーサーによるデータ構造の解析と変換 などである。 情報システムの構造、技術、および社会ニーズの変化に着目して問題点を確認する。これらは技術、構成要素、社会ニーズ、 関係者の利害関係、投資対効果のトレードオフなど様々な要因からシステムの有効性が変化する。 修士研究の目標は、上記テーマに関連した技術を用いて改善策の検討、モデル化したプログラムによる評価を行う能力を身に つけることにある。 また、国内外の学会、シンポジウム、国際会議などにおいて、修士研究成果を発表できるように指導していく。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書は使用しない。 必要に応じて資料・文献の提示を行う。
履修に必要な予備知識や技能
システムアーキテクチャ、オペーレティングシステム、ネットワーク、データベース、プログラミング、開発方法論などの情 報工学一般の基礎と応用について関心をもつこと。 またものごとや社会のしくみについて調べて比較・検討を心がけること。
学生が達成すべき行動目標
No.
修士研究テーマにおける、研究の背景、目的、解くべき課題、具体的な到達目標、得られるメリットを具体的に説明できる。
研究課題に関連した既存技術について自ら文献・特許調査等を行い、その概要を要領よく説明できる。
研究課題を解決するための方策を複数の対案を挙げて説明できる。
研究課題を解決するために必要となるシステム設計、プログラミング、環境構築の手法を自ら学び、その能力を向上できる。
達成した研究成果を論文等にまとめ、対外発表できる。
自ら修得した技術を学部学生等に指導できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 結論、根拠、導出課程を客観的に先行研究と比較し理論だてて記載すること。
成果発表
(口頭・実技)
他者・外部への説明およびそのフィードバックの対応について内容の質・量・速度について評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 作成した成果・資料、他者への影響力も含めて評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して技術 /学術的視点から深い議論ができる。情報工学関連学会の全国 大会・研究会のみならず、論文誌または国際会議に修士研究の または研究会に修士研究の内容を対外発表できる。 情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して技術 /学術的視点から議論ができる。情報工学関連学会の全国大会 ・研究会に修士研究の内容を対外発表できる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1年次 前学期 1)研究テーマを設定する。 2)研究テーマについて研究活動を行う。 3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献等 の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論す る。 4)学部ゼミに出席し、要素技術について助言・指導 する。 文献調査、討議、プログラム 設計評価 文献を広く調査し、自信のテーマ と似た研究との比較を行う。活動 計画をたて、目標活動時間を達成 できるよう自己管理する。
1年次 後学期 1)研究テーマについて研究活動を行う。 2)情報工学関連研究会および学会に参加、できれば 研究発表を行う。 3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献等 の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論す る。 4)学部ゼミに出席し、要素技術について助言・指導 する。 文献調査、討議、プログラム 設計評価 先行研究との違いを明らかにする とともに評価方法や手段を検討す る。
2年次 前学期 1)必要なら研究テーマの見直しと再設定を行う。 2)研究テーマについて研究活動を行う。 3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献等 の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論す る。 4)学部ゼミに出席し、要素技術について助言・指導 する。 文献調査、討議、プログラム 設計評価、発表準備 プログラムによる評価を繰り返し 行い優位点を明確にする。
2年次 後学期 1)研究テーマについて研究活動および修士論文作成 を行う。 2)情報工学関連研究会および学会に参加、できれば 研究発表または学会論文誌に投稿する。 3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献等 の調査状況を報告し、研究のまとめ方等について議論 する。 4)学部ゼミに出席し、要素技術について助言・指導 する。 文献調査、討議、プログラム 設計評価、発表 対外発表とフィードバックの対応