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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
情報工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
ソフトウェア創造学研究(金道敏樹)
Computer Software(Kindo Toshiki)
12 2412-06 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.情報理論 2.知能情報処理 3.パターン情報処理 4.機械学習 5.メディア検索・マイニング 情報工学専攻の学習教育目標「情報の表現、加工、蓄積、伝達に関する基礎技術、これらを 効率的に実行するコンピュータ、ソフトウェア、ネットワークに関する基盤技術、ならびに これらを複合的に応用した情報処理技術および情報システム構築技術に関する先端的知識と 研究開発能力を修得する。これにより、情報通信産業界と情報化社会の発展に寄与しうる高 度情報技術者ならびに研究者を育成する。」において、とりわけ「知能情報システム構築に 関する応用技術」の修得を目標とする。
授業の概要および学習上の助言
具体的な研究テーマは、以下の通りです。  応用研究(Smart Agentの実現)   ・プロファイリング系技術:ユーザのニーズを学習し、適切に情報推薦を行う   ・画像系技術:画像処理と情報理論を組み合わせて、重要な領域を抽出する   ・ヒューマン・マシン・インターフェース:上記で得た情報を、人に上手く伝える   ・最適化技術:企業との共同研究を中心に進めるテーマです  基礎研究(Intelligenceの解明)   ・人工知能の性能限界を明らかにしたり、拡げることを目指しています。  なお、修士で行うのは、原則、応用研究です。修士研究の目標は、主としてこれらのテーマのうちの一つを核に、具体的な 知能情報システムを構築できる能力を身に付けることにある。また、国内外の学会、シンポジウム、国際会議などにおいて、 修士研究成果を発表できるように指導していく。  基礎研究は、数学、数理統計学、情報理論、プログラミングスキルについて高度な専門性を備え、かつ国際会議または雑誌 論文の発表実績があることを要件としていますので、これを希望する人は半年程度で応用研究の成果を論文にまとめるように してください
教科書および参考書・リザーブドブック
特に指定しない。
履修に必要な予備知識や技能
応用研究: 映像メディア処理、コンピュータグラフィックス、パターン情報処理、知能情報処理を中心とした情報工学一般 の基礎的能力 基礎研究:数学、数理統計学、情報理論、プログラミングスキルについて高度な専門性を備え、かつ国際会議または雑誌論文 の発表実績があること
学生が達成すべき行動目標
No.
修士研究テーマにおける、研究の背景、目的、解くべき課題、具体的な到達目標、得られるメリットを具体的に説明できる。
研究課題に関連した従来技術/既存技術について自ら文献/特許調査等を行い、その概要を要領よく説明できる。
研究課題を解決するための方策を複数の対案を挙げて説明できる。
研究課題を解決するために必要となるプログラミング等の手法を自ら学び、その能力を向上できる。
達成した研究成果を論文等にまとめ、対外発表できる。
自ら修得した技術を学部学生等に指導できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して、社 会的価値、技術的・学術的視点から深い議論ができる。情報工 学関連学会の全国大会・研究会のみならず、論文誌または国際 会議に修士研究の内容を対外発表できる。 情報工学を中心とした工学全般に対する興味と理解力をもち、 未知の分野に対しても積極的に行動できる。情報工学の基礎知 識、専門知識を十分に身に付け、自らの研究内容に関して、社 会的価値、技術的・学術的視点から議論ができる。情報工学関 連学会の全国大会または研究会に修士研究の内容を対外発表で きる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 1年次前学期  1)修士研究テーマの設定  2)修士研究テーマについて研究活動  3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献 等の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論 する  4)4年生のプロジェクトデザインⅢゼミに出席し 、要素技術について助言・指導する
2 1年次後学期  1)修士研究テーマについて研究活動  2)情報工学関連研究会および学会に参加、できれ ば研究発表を行う  3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献 等の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論 する  4)4年生のプロジェクトデザインⅢゼミに出席し 、要素技術について助言・指導する
3 2年次前学期  1)修士研究テーマの見直しと再設定  2)修士研究テーマについて研究活動  3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献 等の調査状況を報告し、研究の進め方等について議論 する  4)4年生のプロジェクトデザインⅢゼミに出席し 、要素技術について助言・指導する
4 2年次後学期  1)修士研究テーマについて研究活動,所定の期日 までに論文計画書提出,修士論文作成  2)情報工学関連研究会および学会に参加,できれ ば研究発表または学会論文誌に投稿する  3)週1回1コマ、指導教員に研究状況ならびに文献 等の調査状況を報告し、研究のまとめ方等について議 論する  4)4年生のプロジェクトデザインⅢゼミに出席し 、要素技術について助言・指導する