1.実世界情報システム
2.ヒューマンロボティクス
3.パターン識別
4.ユビキタスネットワーク
|
実世界情報処理技術を基盤とした情報系高度専門技術者を目指し、専門的な知識や技術を獲
得し、新しい実世界情報処理技術の構築や体系化を行う能力、あるいは、実システムに結び
つける技術的な応用能力を習得する。
具体的には,ロボットの知覚と行為のレベルにおける課題とその研究の方向性を理解し,必
要となってくる新しいハードウェアデバイス技術,パターン識別技術,自律システム,対話
システム,ネットワークを含めた統合環境の構成法について技術的な能力を修得する |