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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
電気電子工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
エネルギー材料・デバイス工学研究(前田正彦)
Energy Materials and Devices(Maeda Masahiko)
12 2520-01 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.エネルギー変換 2.光電気化学 3.薄膜材料物性 4.機能性材料 環境循環型エネルギー変換システムの検証と実現を目的とし、高機能薄膜材料を用いた光電 気化学反応をベースとするエネルギー変換システムに関連した研究テーマの提案およびその 提案を実現するための研究手法を修得する。修得した能力をもとに、既存のシステムの性能 改善や新規のシステムの提案を行うことができる能力を培う。その結果を研究成果として論 文にまとめ学会誌等に掲載する能力を修得する。
授業の概要および学習上の助言
[1]新規薄膜材料の探索、材料合成や成膜技術の開発、物性解明およびその応用技術の開発等を実施する上で基礎となる実験  的・理論的バックグランドを修得する。 [2]薄膜材料の作製技術、評価技術を習得するとともに必要に応じてそれらの技術の改善を提案し実現する。 [3]薄膜材料に関する新規な、あるいは既存技術の改善に関する研究開発課題を提案し実現する。 [4]エネルギー変換システムに関する研究開発課題を提案し実現する。
教科書および参考書・リザーブドブック
特に指定せず
履修に必要な予備知識や技能
電気・電子工学分野や材料関係分野の基礎科目および理学(数学、物理、化学)を広く修得しておくことが望ましい。また、 電気材料、物性工学などの専門科目を修得しておくことが望ましい。
学生が達成すべき行動目標
No.
薄膜材料やエネルギー変換システムの開発研究を自ら立案・実践することができる。
研究推進に必要な専門知識を収集することができる。
世の中の研究開発動向を理解し、自らの研究の位置づけを説明することができる。
得られた研究成果を論文にまとめて学会誌等に掲載することができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 50 0 0 0 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 博士研究過程で定期的に提出するレポートおよび博士学位論文の内容等から博士研究者としての研究遂行 能力を評価する。
成果発表
(口頭・実技)
定期ゼミにおける研究発表、国際会議、学会等での外部発表、および博士論文公聴会における発表等から 博士研究者としての研究遂行能力を評価する。
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
特に指定せず。 薄膜材料研究およびその応用分野であるエネルギー変換システ ム研究の分野における知識を身に付けているとともに、専門分 野において優れた研究成果を挙げ、その分野の主要な国際学会 や学会誌に発表または掲載できる。さらに、今後、一連の研究 プロセスを実践して社会に貢献できる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
1 (博士研究活動) 特に形式的な事項は定めないが、常に研究の目的と達 成目的を十分自覚し、研究活動を積極的に遂行する。 毎週実施するヒアリングにおいて、研究成果を論文形 式としてまとめ、専門的な議論をする。 博士研究活動では、以下の事項を重視する。 (1)研究論文を学会誌に投稿し、掲載することが重 要で、外部の専門家からの意見に対して適切に回答で きる能力が必要である。 (2)研究成果を学会や研究会で報告し、高度なプレ ゼンテーション能力を身につけ、十分なコミュニケー ションができる。 (3)率先して後輩の研究指導に携わり、自ら研究者 ・教育者としての能力を身につけることが肝要である 。 (評価) ・毎週実施するヒアリングの進捗状況を見ながら、研 究経緯と結果および考察までを踏まえて、有能な研究 者としての高度な能力が身に付いたかを総合的に評価 する。 ・研究成果が学会誌に掲載されるまでの経緯について 、十分な能力があるかを評価する。 ・学会活動を通じて、専門分野の研究者との議論を交 わし、その総合能力を評価する。 (博士論文・その他) ・高度なレベルの博士研究活動において、博士論文を 提出し、主査および複数の副査の審査を経て、最終試 験に合格することが必須である。 ・博士論文および最終試験では、論文審査および公聴 会での高度なプレゼンテーション能力と的確な質疑応 答ができることが重要である。