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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
バイオ・化学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
脳情報システム研究(小島正己)
Brain Information(Kojima Masami)
12 2712-06 2022年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.神経 2.行動 3.本能と学習 4.脳 5.進化 人間や動物の脳情報システムに関する高度専門技術者として必要な発展性の高い専門知識を 、神経科学や脳科学分野を中心に身に付けるとともに豊かな人間力を育む。人間を対象とし た分野が総合的であることを踏まえ、他の科学技術領域にも通用する基礎能力と応用能力を 修得すると共に、科学・工学的知識とセンスを磨く。さらに、脳情報システム工学の応用と しての脳・神経工学に関するメカニズムの探求・開発・研究能力を習得する。
授業の概要および学習上の助言
人間や動物の適応的な行動を対象とした「脳情報システム」について学ぶ。具体的には、 1.人間や動物の感覚に関する神経生理学および脳科学的研究 2.人間や動物の認知に関する神経生理学および脳科学的研究 3.人間や動物の行動に関する神経生理学および脳科学的研究 である。  指導内容・目的は、脳科学を中心(あるいは大きな題材)として、科学技術全般に通用する基礎能力と応用・適応能力を身 に付けることにある。また,国内外の学会、シンポジウム、国際会議などにおいて、修士研究成果を発表できるように指導す る。
教科書および参考書・リザーブドブック
教科書は使用しない。必要な情報は、授業用資料として配付する。
履修に必要な予備知識や技能
感覚の仕組み、運動の仕組み、神経の働き、脳情報論などで学んだ内容をしっかり理解していることが必要である。特に、感 覚や運動、行動を支える生理学的なしくみや脳の働きなどを、神経やホルモンの役割から説明できることが求められる。
学生が達成すべき行動目標
No.
本質・真理を常に大事にし,追求できる.
未知のもの,わからないことに,好奇心をもって取り組むことができる.
世界に先駆ける基礎・応用研究に貢献し,関連技術を修得しようと努力できる.
なぜ,脳情報システムが好きかをまとめて説明できる.
挨拶を大事にし,他人を思いやることができる.
十分な人間力をもつ高度専門技術者として活動できる.
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 40 40 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート 大学院生としての独自の視点と考察を重視したレポートの作成と提出
成果発表
(口頭・実技)
日々の研究生活と独自性にもとづいた学会発表を想定したプレゼンテーションと議論
作品
ポートフォリオ
その他 授業に取り組む姿勢
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
神経科学・脳科学を中心とした科学技術全般に対する興味と理 解力をもち,未知の分野に対して積極的に行動できる。神経科 学・脳科学の基礎知識,脳情報システムの専門知識を十分に身 に付け,研究内容に対して本質的な把握ができる。査読有り学 会誌および国際会議に修士研究の内容を発表(掲載)・討議が できる。 神経科学・脳科学の基礎知識,脳情報システムの専門知識を身 に付け,研究対象に対して細部までの内容把握(理解)ができ る。他の生命科学分野を中心とした科学技術全般に対する興味 をもつことができる.修士研究全般について積極的に行動でき る。修士研究の内容を,国内専門学会においてに発表・討議で きる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 1年次前学期  1)研究テーマの設定  2)研究テーマについての研究活動  3)週1回1コマ程度の国際的学術論文に関する研究 紹介  4)4年生などと一緒に、週2コマ程度、研究室ゼ ミに出席し、発表する。 1年次後学期  1)研究テーマについての研究活動  2)脳情報システムに関連した研究会および学会へ の参加  3)週1回1コマ程度の国際的学術論文についての研 究紹介  4)4年生などと一緒に、週2コマ程度、研究室ゼ ミに出席し、発表する。 2年次前学期  1)研究テーマの見直しと再設定  2)研究テーマについての研究活動  3)週1回1コマ程度の国際的学術論文についての研 究紹介  4)4年生などと一緒に、週2コマ程度、研究室ゼ ミに出席し、発表する。  5)研究テーマについての研究活動、所定の期日ま での論文計画書提出  6)脳情報システムに関連した研究会および学会へ の参加・発表  7)週1回1コマ程度の国際的学術論文についての研 究紹介 2年次後学期  1)研究テーマについての研究活動および修士論文 作成  2)脳情報システムに関連した研究会および学会へ の参加・発表  3)週1回1コマ程度の国際的学術論文についての研 究紹介  4)4年生などと一緒に、週2コマ程度、研究室ゼ ミに出席し、発表する。