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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
建築学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
建築インターンシップA
Architecture Studio Internship A
3 2866-01 2022年度
通年
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.建築実務訓練 2.建築設計、工事監理 3.知識・技術の総合化 4.技術者間のコラボレーション 5.地域連携 建築学専攻の教育目標の主旨に合致するインターンシップ(企業等での実務訓練)教育を受 けることにより、各自が学ぶ専門分野が社会でどのように活かされているかを知る。また、 建築は技術の総合化・技術者のコラボレーションによってつくられていることを体験するこ とにより、その後の建築活動にその成果を反映する。さらに、専門領域をライフワークとす る自身の資質の適性について考える機会とする。
授業の概要および学習上の助言
■授業概要 ・建築学専攻では、「社会の発展に貢献できる高度な建築技術者および研究者の育成」を教育研究目標に掲げている。さらに これを実現する5つの特徴の一つとして、「建築に関わる様々な知識や技術を総合化し、専門領域の異なる技術者とのコラボ レーションで建築をつくり上げる能力を身に付けるとともに、建築技術者の職能とその社会的使命を理解する」ことを謳って いる。 ・この目標に対し、専攻プログラムの入門・基盤科目やモジュール統合科目を通して、基礎的能力を身に付けることができる 。さらに、本科目「建築インターンシップA」は、この能力を社会で実践・応用できるよう、企業等において一定期間の実務 訓練を体験するものである。専門領域に関連する企業等において、建築設計や工事監理に関する実務教育を受けることにより 、建築界の状況を把握し、社会が求める技術者像を意識した建築活動を展開することができる。 ・本科目は建築学専攻特有のプログラムであり、平成20年11月施行の改正建築士法の「大学院の実務経験に関する運用方針」 にも連動するものである。 ・単位認定は、35時間(7時間×5日)のインターンシップを1単位に換算し合計105時間(約3週間)のインターンシップに対 して3単位を認定する。
教科書および参考書・リザーブドブック
特になし
履修に必要な予備知識や技能
・当該科目は1年間の実務要件を希望する大学院生のみ履修可能な科目である。 ・本学における「インターンシップA(1単位)」は、35時間(7時間×5日)のインターンシップを1単位に換算しているため 、当該科目も1単位あたり35時間を計算基礎としている。 ・インターンシップ受け先条件 (社)日本建築家協会北陸支部の登録建築家{別紙}または本学の建築設計授業担当の非常勤講師(一級建築士)
学生が達成すべき行動目標
No.
自身が研究する専門分野が実務でどのように活かされているかを知ることができる。
技術の総合化や技術者のコラボレーションによって建築がつくられていることを理解できる。
建築の設計・工事監理実務の概要を把握することができる。
建築の設計・工事監理をライフワークとする自身の適性について考えることができる。
社会が求める技術者像を意識して研究活動を進めることができる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 100 0 0 0 0 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート インターンシップ受け入れ先での従事した研修内容の報告書(レポート)と受け入れ先の指導者(建築家 :一級建築士)の研修内容から判断した評価(生活態度、協調性、研修意欲、総合評価の4項目)などか ら総合的に判断する。
成果発表
(口頭・実技)
作品
ポートフォリオ
その他
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・自身の専門分野と建築実務との関係を具体的に理解し、1級 建築士が行う設計・工事監理業務の全体像を把握することがで きる。 ・建築技術者として、技術力を高める努力を重ねることの重要 性を知り、自身の設計・研究活動の意識を高めることができる 。 ・建築は関連する技術の総合化によって成立していること、そ の際に技術者のコラボレーションが重要であることを理解し、 自身の設計・研究活動に反映させることができる。 ・インターンシップの体験を通して、建築の設計・工事監理を ライフワークとする自身の適性を確認すると共に、社会が求め る望ましい建築技術者像を意識しながら活動する事ができる。 ・自身の専門分野と建築実務との関係を知り、設計・工事監理 業務の概要を把握することができる。 ・建築技術者として、技術力を高める努力を重ねることの重要 性を知ることができる。 ・建築は関連する技術の総合化によって成立していること、そ の際に技術者のコラボレーションが重要であることを理解でき る。 ・インターンシップの体験を通して、建築の設計・工事監理を ライフワークとする自身の適性を確認するとともに、社会が求 める建築技術者像について考えることができる。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
インターンシップ受け入れ先との協議により研修内容 を決定する。 プロセス概要 ①大学院入学時に共通ガイダ ンスを受ける。 ②インターンシップを希望す る企業等の教育プログラムと その時期について指導教員と 協議し承諾を得る。 ③インターンシップ実施企業 等と相談しインターンシップ 計画書を作成する。 ④インターンシップ調査票、 履修申請書等を作成し、指導 教員を通して建築学専攻長に 提出する。 ⑤第1期〜第4期の間にイン ターンシップ実施企業等に出 向き、その間に受けた研修記 録シート(日誌)をまとめる 。 ⑥第4期の前に本科目の最終 履修申請手続きを行う。(要 確認) ⑦第4期終了までの2年間で 行った研修記録シートを指導 教員に提出する。 研修先での課題