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有限要素法を用いた構造解析とは
パソコンの立ち上げ |
講義 演習 |
特になし |
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2 |
【前週の復習】
0章 はじめに
1章 2次元平面要素モデルの線形静的構造解析
2章 片もち梁におけるたわみ量の解析精度
3章 丸孔を有する平板における応力集中の解析精度 |
講義と演習 |
あらかじめeシラバスにアップし
ているテキストを見ておく(30分) |
60 |
3 |
【前週の復習】
6章 2材料積層板の熱応力解析
7章 恒温槽中にある材料の定常伝熱解析
8章 恒温槽中にある材料の非定常伝熱解析 |
講義と演習 |
あらかじめeシラバスにアップし
ているテキストを見ておく(30分) |
60 |
4 |
【前週の復習】
9章恒温槽中にある材料の過渡伝熱-静的構造連成解析 |
講義と演習 |
あらかじめeシラバスにアップし
ているテキストを見ておく(30分) |
60 |
5 |
【前週の復習】
各自の課題を取り組む |
実習 |
各自の課題を明確に調査する(60
分) |
60 |
6 |
10章 1D-CAEの導入
・モデルベースデザインと1D-CAE(1DCAE)
・設計プロセスとV字モデル
・アナロジーの基礎と非因果的モデリング
11章 伝熱問題と1D-CAE
・伝熱問題における1D-CAEの演習 |
講義と演習 |
eシラバスにアップしているテキ
ストを予め読んでおく
OpenModelicaの最新版をPCにイン
ストールしておく(詳細はeシラ
バスで連絡する) |
60 |
7 |
【前週の復習】
12章 1D-CAEを用いた全体適正設計と演習
13章 3D-CAEと1D-CAEの連携 |
講義と演習 |
eシラバスにアップしているテキ
ストを予め読んでおく |
60 |
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【前週の復習】
解析結果を全員の前でプレゼンする |
発表会 |
各自の発表準備を行う |
360 |