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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
ビジネスアーキテクト専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
修士課程
ITビジネス統合特論
The Theory and Practice for IT Business
4 2943-01 2023年度
前学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.ITビジネス 2.問題解決力 3.実践力 4.ケーススタディ 5.地域連携 ITビジネスを実際に行っている企業との連携により、ITビジネスの特性を理解し、現場 での課題発見能力、各種データの分析力、マーケティング力、新しいアイデアの創出力など を育成することを目指している。地元企業との連携により実習を行います。
授業の概要および学習上の助言
本科目は、座学と企業現場での実習を行うのでそれなりの基礎専門知識が必要である。 本科目は連携企業での実習(1回あたり4時間あるいは6時間)が入るため、必ずしも毎週開講しないので、開講される授業 日、場所を必ず確認すること。 ITビジネスに関連する技術の演習と実習を中心に実施する。 最終講義時に成果発表会を実施する。
教科書および参考書・リザーブドブック
授業開始時に指定する。
履修に必要な予備知識や技能
ITの基礎的知識を必要とする。マーケティングの基礎的な知識があることが望ましい。 企業の現場に入りこみ実習的に実施するため、秘密保持契約を結ぶ場合がある。
学生が達成すべき行動目標
No.
設定された場において本質的課題を見つけることができる。
場の現状を把握、分析できる。
仕組みの改善案を提案できる。
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 50 40 0 0 10 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート アイデアや調査内容などのレポートを総合的に評価する。
成果発表
(口頭・実技)
アイデアや調査内容の報告を適切にプレゼンできるかを総合的に評価する。
作品
ポートフォリオ
その他 授業の取り組み姿勢を総合的に評価する。
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
問題の本質を見つけ出し、問題解決のための新しいアイデアや 改善案を提案できる。 問題の本質を理解し、問題解決のためのアイデアや改善案を議 論することができる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 ガイダンス・講義 講義 担当の調査項目の調査と発表準備 360
2 ITビジネスの事例について学ぶ グループ討議 担当の調査項目の調査と発表準備 360
3 ITビジネスの事例について学ぶ グループ討議 担当の調査項目の調査と発表準備 360
4 ITビジネスの事例について学ぶ グループ討議 担当の調査項目の調査と発表準備 360
5 ITビジネスの事例について学ぶ グループ討議 担当の調査項目の調査と発表準備 360
6 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
6 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
8 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
9 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
10 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
11 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
12 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
13 連携企業で実際のビジネス課題に取り組む 連携企業での実習 課題の発見と解決策の提案 360
14 連携企業での成果発表を実施する 発表と議論 発表準備 360
15 自己点検 まとめ 議論 120