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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
情報工学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
コンピュータグラフィックス特論
Computer Graphics
2 2475-01 2024年度
前学期
関係科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.コンピュータグラフィックス 2.プロジェクションマッピング 3.コンテンツ設計 4.コンテンツ制作 5.参加型コンテンツ (1)既存のプロジェクションマッピングコンテンツについて調査・分析できる (2)プロジェクションマッピングコンテンツを設計できる (3)プロジェクションマッピングコンテンツを制作できる (4)参加型プロジェクションマッピングコンテンツを制作できる (5)プロジェクションマッピングイベントを実施するノウハウを持つ
授業の概要および学習上の助言
学生たちにはコンピュータグラフィックスに関する基礎知識をすでに持っていることを要求する 学生たちはC、Java、あるいは、processingでプログラミングできる 学生たちは三次元ソフトBlenderの使い方が分かる
教科書および参考書・リザーブドブック
Non textbooks are required
履修に必要な予備知識や技能
The ability to programming with C, Java or processing is required.
学生が達成すべき行動目標
No.
既存のプロジェクションマッピングコンテンツについて調査・分析できる
プロジェクションマッピングコンテンツを設計できる
プロジェクションマッピングコンテンツを制作できる
参加型プロジェクションマッピングコンテンツを制作できる
プロジェクションマッピングイベントを実施するノウハウを持つ
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 0 20 60 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
各学生は一回プロジェクションマッピングショーをデモする
作品 各学生は3分間長さのプロジェクションマッピングコンテンツを制作する
ポートフォリオ
その他 毎回のディスカッション内容
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
プロジェクションマッピングに関する基礎知識を持っている また、高品質のコンテンツを設計・制作できる。 更に、プロジェクションマッピングイベントを運営できる。 地域振興の観点から、独自にプロジェクションマッピングコン テンツを設計・制作できる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
1 コンピュータグラフィックス復習 ソフト説明 レポート説明 講義と演習 復習 60分
2 プロジェクションマッピングの歴史 講義と演習 復習 60分
3 blender学習と演習 講義と演習 復習 60分
4 blender学習と演習 講義と演習 復習 60分
5 blender学習と演習 講義と演習 復習 60分
6 blender学習と演習 講義と演習 復習 60分
7 Blender+python学習と演習 講義と演習 復習 60分
8 Blender+python学習と演習 講義と演習 復習 60分
9 Blender+python学習と演習 講義と演習 復習 60分
10 コンテンツ設計 講義と演習 復習 60分
11 コンテンツ設計 講義と演習 復習 60分
12 コンテンツ制作 講義と演習 復習 60分
13 コンテンツ制作 講義と演習 復習 60分
14 コンテンツ制作 講義と演習 復習 60分
15 作品発表会 講義と演習 復習 60分