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対象課程	科目名	単位数	科目コード	開講時期	授業科目区分
博士前期課程（修士課程）	音響・映像工学研究（會澤康治） Acoustics and Imaging(Aizawa Koji)	12	2523-03	2024年度通年	専修科目

担当教員名
會澤　康治

授業科目の学習・教育目標
キーワード	学習・教育目標
1.非線形現象の発生と制御 2.非線形現象の計測	衣食住や医療が関わる学際領域について工学的視点から教育研究を行なう．本科目を通してこれからの産業界を支える研究者や高度専門技術者として必要最低限の知識や技能を習得するだけでなく，人間的成長を高める修行を行なうことが本科目の学習教育目標である．

授業の概要および学習上の助言

主な教育研究テーマは以下のとおりである：１．応力波や衝撃波などの発生と制御およびそのためのデバイス開発２．応力波や衝撃波などの計測およびそのためのデバイス開発３．応力波や衝撃波などの応用研究研究は，十分な調査と目標の設定を行い，入念に策定した研究計画に基づき実験を遂行し結果を定性的および定量的に考察しまとめる．研究成果は国内外の学会やシンポジューム等で自ら発表し質疑応答に対応できる能力の取得を目指す．更に得られた研究成果を国内外の学会誌や商業誌の査読つき正論文や速報誌（レター）に投稿し受理されることを目指す．

教科書および参考書・リザーブドブック
必要に応じて指定する

履修に必要な予備知識や技能
□　数学力 □　英文を読み解く力 □　論理的な思考 □　考えを文章化できる力

学生が達成すべき行動目標
No.
①	研究目的を明確にして，研究計画をたてることができる．
②	研究テーマの問題解決法を具体化して，安全かつ継続的に具体化を実現できる．
③	研究結果を正しく解析し，関連論文を参考に解析結果の考察ができる．
④	学内外で研究成果をプレゼンテーションできる．
⑤	研究成果をレポートや修士論文などに纏めることができる．
⑥

達成度評価
評価方法	試験	クイズ小テスト	レポート	成果発表 (口頭・実技)	作品	ポートフォリオ	その他	合計
総合評価割合	0	0	40	40	0	0	20	100

評価の要点
評価方法	行動目標		評価の実施方法と注意点
試験	①
	②
	③
	④
	⑤
	⑥
クイズ小テスト	①
	②
	③
	④
	⑤
	⑥
レポート	①	レ	（実施方法）修士論文，中間レポート，および毎週のゼミで提出するウイークリーレポートなどの内容や記述量などで行動目標に対する達成度を総合的に評価する．（注意点） □　修士論文およびウイークリーレポート提出は必須． □　提出された修士論文が審査委員（２名以上）による審査に合格．
	②	レ
	③	レ
	④
	⑤	レ
	⑥
成果発表 (口頭・実技)	①		（実施方法）毎週のゼミでの発表，学協会での発表，修士公聴会，およびこれらに用いたプレゼンテーション資料などで行動目標に対する達成度を総合的に評価する．（注意点） □　ゼミでの発表，学協会での発表，および修士公聴会でのプレゼンテーションは必須． □　修士公聴会において質疑応答を行い，審査会（判定会議）での審査に合格．
	②
	③
	④	レ
	⑤	レ
	⑥
作品	①
	②
	③
	④
	⑤
	⑥
ポートフォリオ	①
	②
	③
	④
	⑤
	⑥
その他	①		（実施方法）修士研究活動支援システムに記録された毎週の学習活動で行動目標の達成度を評価する．（注意点） □　修士研究活動支援システムへの記録は必須．未記録の場合，レポートおよび成果発表の評価を　　保留する． □　８単位以上に相当する学習活動（学習内容，指導内容，活動時間）の有無
	②	レ
	③
	④
	⑤
	⑥

具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安	標準的な達成レベルの目安
全国規模で開催される講演会（全国大会）もしくは国際会議で研究成果を発表し質疑応答を的確にできる．あるいは研究成果をまとめた査読あり論文の著者となる．下級生に適切な技術指導やアドバイスができる．	自らの研究成果を国内学会が主催する講演会や研究会で少なくとも1回発表し，質疑応答に適切に対応できる．下級生からの質問や疑問を一緒に考えることが出来る．

※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間（例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間／週）を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。

授業明細
回数	学習内容	授業の運営方法	学習課題予習・復習	時間：分※
1	（1年次前学期開始）（2年次前学期開始） □　ガイダンス □　安全活動などについて □　研究目的や計画の立案について □　ウイークリーレポートの書き方について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）学習支援計画書の確認（予習）安全指針の確認　（復習）研究計画の立案（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
2	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
3	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
4	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
5	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
6	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
7	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
8	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
9	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
10	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
11	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
12	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
13	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
14	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
15	（1年次前学期）（2年次前学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　プレゼンと質疑応答 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
16	（1年次前学期末）（2年次前学期末） □　学期末レポート　 □　学期末プレゼンテーション □　振り返りと自己点検	□　追試実験 □　プレゼンと質疑応答 ※　プレゼンは外部発表に置き換え可	（予習）学期末レポート作成（予習）追試実験準備（復習）学期末レポート提出（復習）プレゼン資料提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
17	（1年次後学期開始）（2年次後学期開始） □　ガイダンス、安全活動などについて □　研究目的や計画の立案について □　ウイークリーレポートの書き方について □　（2年次）修士論文計画書について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文計画書作成（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
18	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について □　（2年次）修士論文計画書について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文計画書提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
19	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
20	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
21	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
22	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
23	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
24	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
25	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	1週あたり予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
26	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について □　（2年次）修士論文（草稿）について □　（2年次）論文概要（完成版）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文作成（復習）（2年次）論文概要作成（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
27	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について □　（2年次）修士論文（草稿）について □　（2年次）論文概要（完成版）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文（草稿）提出（復習）（2年次）論文概要提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
28	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
29	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
30	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について □　（2年次）修士論文について □　（2年次）修士公聴会について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文（完成版）作成（復習）（2年次）修士公聴会資料作成（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
31	（1年次後学期）（2年次後学期） □　研究目的と計画について □　問題点の解決法とその具体化について □　研究結果の解析と評価について □　結果の考察（まとめ方）について □　（2年次）修士論文について □　（2年次）修士公聴会について	□　輪講や演習 □　調査や実験 □　自己点検	（予習）研究計画作成（予習）調査・実験の準備（復習）データ整理（復習）ウイークリーレポート提出（復習）（2年次）修士論文（完成版）作成（復習）（2年次）修士公聴会資料作成（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週
32	（1年次後学期末）（2年次後学期末） □　学期末レポート □　学期末プレゼンテーション □　振り返りと自己点検 □　（2年次）修士公聴会 □　振り返りと自己点検	（1年次後学期末） □　学期末発表会 ※　発表会は学外発表に置き換え可てよい． □　研究内容および研究計画に変更があった場合，変更内容の確認． □　自己点検（2年次後学期末） □　修士公聴会 ※　修士公聴会までに学外発表を最低1回行う □　自己点検	（予習）学期末レポート作成（予習）プレゼン資料作成　（復習）発表会での指摘事項整理（復習）指摘事項を修士論文に反映（復習）（2年次）公聴会資料提出（復習）（2年次）修士論文（完成版）提出（復習）必要なら追試実験を行う（自己点検）活動の記録	予習10 00分/ 週復習: 1000分 /週自己点検: 10 0分/週