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学習支援計画書(シラバス) 検索システム
バイオ・化学専攻
対象課程 科目名 単位数 科目コード 開講時期 授業科目区分
博士前期課程(修士課程)
バイオ工学研究(辰巳仁史)
Bioenginnering(Tatsumi Hitoshi)
12 2711-08 2024年度
通年
専修科目
担当教員名
授業科目の学習・教育目標
キーワード 学習・教育目標
1.遺伝子 2.遺伝子発現 3.転写制御 4.酵素 独自に研究活動を行える幅広い知識を身につけ、得られた研究成果を論文・学会発表等で発 表を行える。また、他の人に研究指導などを行える指導力も身につける。
授業の概要および学習上の助言
最新の研究動向などを常に把握する必要があるので、研究論文を常に気にかける必要性がある。また、研究活動を粘り強く行 い、後輩の研究指導も積極的に行っていく。
教科書および参考書・リザーブドブック
参考書  細胞の分子生物学  The Aspergillus Genome Analysis
履修に必要な予備知識や技能
生化学・遺伝子工学・タンパク質工学などの知識を必要とする。 研究活動には、基本的なバイオ系実験技術の習得が必要とされる。
学生が達成すべき行動目標
No.
遺伝子解析が行える
遺伝子組換えが行える
転写制御解析が行える
タンパク質解析が行える
達成度評価
評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 0 0 0 80 0 0 20 100
評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験
クイズ
小テスト
レポート
成果発表
(口頭・実技)
研究成果を論文や学会等で発表する。
作品
ポートフォリオ
その他 研究活動に対する態度
具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
・自ら研究調査を行うことができる。 ・研究成果をまとめることができる。 ・研究指導が行える。 ・研究調査を助言に従い行える。 ・研究成果を助言に従いまとめることができる。 ・研究指導の補助ができる。
※学習課題の時間欄には、指定された学習課題に要する標準的な時間を記載してあります。日々の自学自習時間全体としては、各授業に応じた時間(例えば2単位科目の場合、予習2時間・復習2時間/週)を取るよう努めてください。詳しくは教員の指導に従って下さい。
授業明細
回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分※
前期 研究活動 研究成果をまとめる 後輩の研究指導 研究・ゼミ 適宜 0
後期 研究活動 研究成果をまとめる 後輩の研究指導 研究・ゼミ 適宜