1 |
オリエンテーション |
講義と演習 |
カウンセリングの諸理論について
振り返っておく |
60 |
2 |
傾聴の態度と基本スキル1
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
傾聴スキルに関する課題 |
60 |
3 |
傾聴の態度と基本スキル2
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
逐語録の作成 |
120 |
4 |
傾聴の態度と基本スキル3
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
逐語録の作成 |
120 |
5 |
傾聴の態度と基本スキル4
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
逐語録の作成 |
120 |
6 |
傾聴の態度と基本スキル5
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
逐語録の作成 |
120 |
7 |
傾聴の態度と基本スキル6
基本スキル(非言語的応答と最小限の励まし,質問の
仕方,言い換え,要約,感情の反映)について6回に
わたって実習を行う |
講義と演習 |
振り返りとレポート |
120 |
8 |
市民カウンセラー講座(傾聴の態度と基本スキルの徹
底的な復習)への参加1 |
講義と演習
毎回終了後に振り返りの時間
を設ける |
傾聴スキルについて復習しておく |
30 |
9 |
市民カウンセラー講座(傾聴の態度と基本スキルの徹
底的な復習)への参加2 |
講義と演習
毎回終了後に振り返りの時間
を設ける |
傾聴スキルについて復習しておく |
30 |
10 |
市民カウンセラー講座(傾聴の態度と基本スキルの徹
底的な復習)への参加3 |
講義と演習
毎回終了後に振り返りの時間
を設ける |
傾聴スキルについて復習しておく |
30 |
11 |
市民カウンセラー講座(傾聴の態度と基本スキルの徹
底的な復習)への参加4 |
講義と演習
毎回終了後に振り返りの時間
を設ける |
傾聴スキルについて復習しておく |
30 |
12 |
応用スキル(解釈,自己開示,コンフロンテーション
,場面構成)1 |
講義と演習
毎回終了後に振り返りの時間
を設ける |
講義内容について振り返り、
日常生活でも傾聴スキルの活用を
試みておく |
30 |
13 |
応用スキル(解釈,自己開示,コンフロンテーション
,場面構成)2
|
講義と演習 |
講義内容について振り返り、
日常生活でも傾聴スキルの活用を
試みておく |
30 |
14 |
総合練習(応用スキルの復習(特に場面構成)も兼ね
る)
傾聴の態度の復習 |
講義と演習 |
講義内容について振り返り、
日常生活でも傾聴スキルの活用を
試みておく |
60 |
15 |
ロールプレイ演習のまとめ、実技試験
前期の自己点検 |
講義、実技試験、質疑応答 |
講義内容について振り返り、
日常生活でも傾聴スキルの活用を
試みておく |
60 |
16〜20 |
臨床心理センターの陪席実習:
担当教員の指示により受講生各自が実習に取り組む
実習の振り返りや確認は,各実習指導において毎回行
う。 |
実習指導と演習 |
各自陪席実習の事前課題および
事後課題に取り組む |
120(
×実習
回数) |
21〜30 |
実際の臨床現場を想定した各種実習:
内容:実際の臨床場面を想定した具体的な支援法につ
いて、役割演技や学内実習を通して学ぶ。実習成果の
振り返りや確認は、各実習指導において毎回行う。 |
実習指導と演習 |
役割演技や実習の振り返り、実習
報告書 |
120(×
実習回
数) |